結婚祝いの飲み会での話です。二年前同じ部署だった女の子が結婚するということで、久しぶりに当時一緒の部署だった10人くらいで集まり飲み会をしました。異動で遠くに遠方の人もいて、遠い人はホテルを予約してました。
三次会まで終わり時間は1時をすぎたところで、流れで遠くから来ていてホテルを予約していた美香の部屋で飲むことになりました。オレともう一人既婚三十代男(名前は潤としておきます。)コンビニで買い出ししてうまくフロントを抜けて部屋に入りました。部屋はビジネスホテルのシングルなのでベッドに二人座って、ひとりがベッド横の椅子にすわる感じでした。いい加減飲んでいたので2時過ぎには美香がもう寝ると言い出しお風呂に行きました。10分くらいで出てきましたが髪も洗って、ホテルに備え付けのバスローブみたいな素材の浴衣みたいなのを着て出てきました。浴衣の隙間から赤いパンツが見えました。
美香はうつ伏せになり、うとうとしていました。こんなチャンスを逃すことはできず、マッサージと称して浴衣の上からお尻を揉んだり、横乳をさわったりしていました。美香もいやがることなく、くすぐったいですと体をくねらせていました。俺は我慢できなくなり、潤の静止を振り切って浴衣をめくりあげてパンツの上からお尻を揉みました。美香も抵抗してこなかったので、お尻に顔を埋めて両手を前に伸ばして胸を揉みました。お風呂に入りたてのいい匂いがして、パンツの上からお尻をなめ回しました。美香は少し嫌がって潤にしてほしいと言ってきました。俺は少しショックでしたが、潤に代わりました。美香は自分から腰を少し持ち上げて、嘗めやすいようにしています。
潤は俺が舐めたパンツを降ろすと美香のアナルを舐めました。小さなアナルで黒くもなっておらず、かわいいアナルです。潤はアナルに舌をとがらせて穴の奥まで嘗めてました。オレは自分のパンツを下ろし、うつ伏せで腰だけあげている美香の頭の前に、美香の頭を挟むような感じで足を広げてベッドに座りました。美香は、恥ずかしいけど気持ちいい感じで、小さくアッ、アッと声を出しています。オレは美香の頭を持ち上げ、美香の口元にいくように腰をずらしました。お風呂に入っていないし、昨晩も一人エッチしていたので臭かったと思います。
美香も首を振って、なかなか嘗めようとしませんでしたが、両手で美香の頭を抑えて無理やり奥まで咥えさせました。
美香は苦しがっていましたが、しばらくすると舌を動かしはじめたので、押さえていた手を話してやりました。美香は奥まで加えたり、先っぽだけ舐めたりしてくれました。オレは美香のことが好きだったので、シチュエーションだけで直ぐに発射してしまいまいそうになりましたが、なるべく長くこの状態をキープしたかったので我慢しました。ただ、段々と美香の口がお留守になり、咥えていたものを出して気持ちいい、気持ちいいと喘いでいます。嫉妬してオレは美香の頭を押さえつけ、美香のフェラで発射する瞬間に美香の口の中に出して、無理やり飲ませました。
潤は腰を高く持ち上げて、アナルとあそこを交互に嘗めています。美香は口からオレの精子を垂らしながら、気持ちよさそうにしています。潤に入れて、入れてと小さく喘いでいます。オレは美香の口にもう一度自分のものを咥えさせました。美香の気持ちは下半身に行っていて全然舌を動かそうとしないし、直ぐに口から出してしまいます。オレは嫉妬して、美香の口に無理矢理押し込んで頭を上下させて喉の奥まで入れてやりました。美香は物凄く苦しそうにオレの方を見ました。目があったことで興奮し、もっと激しく美香の頭を掴んで上下させました。潤にやめろよと言われましたが、美香の苦しそうな顔に興奮しまた出そうになりました。潤より先に入れて中に出したくなり、美香の口を外して、後ろに回り込んで美香に入れようとしました。美香は拒否して腰を持ち上げようとしません。オレは美香を無理矢理仰向けにしました。
美香は小柄で華奢なので直ぐに脚を開かせ、美香の中に入れてやりました。潤が舐めていたので簡単に挿入出来ました。美香は、潤がいいと言いましたが美香の口を俺の口でふさぎ、腰を動かしました。
今まで何度も想像したことが現実になり興奮しました。美香のあそこは小さくすごく気持ち良かったです。美香も気持ちよくなったのかオレの首に手を回してきました。美香のかわいい顔をみているだけいきそうになります。オレは潤が隣にいるのを忘れるくらい興奮して片手で美香の胸を揉みながら、もう片方の手を美香の後頭部に回して普通にエッチしてました。急に美香がよがり始めました。オレの動きと合っていないきがして美香の口から離れると、潤が美香のアナルに指をいれていました。美香は今までになく気持ち良さそうです。美香のあそこもすごく締め付けてきました。オレは美香にキスしながら美香の中に出しました。
美香はオレがいった後もよがっています。オレはアナルをなめてもらうのが好きなので美香の頭にウンコ座りでまたがりました。美香はやだ汚いと言ってなめてくれません。オレはどうしてもなめて欲しかったのでシャワーあびたらいいと美香に聞きました。美香は軽く頷いたのでオレは急いで風呂に行きました。お尻にだけボディーソープをつけて穴だけ洗いました。潤と美香を二人だけにしておけませんでした。ほんの二三分だったと思いましたが美香と潤は抱き合って正常位でやってました。美香の顔は幸せそうに見えました。オレは急いで戻り美香の顔にまたがりました。美香は興奮しれいるのかアナルに舌を入れるように激しくなめてきました。美香のかわいい顔がオレのアナルをなめています。もうこんな機会はないと思い、まずゆっくりとおしっこをしました。立っているのでとばさないように少しずつちんこを伝うようにしました。オシッコはオレの竿を伝って美香の顔にかかっています。半分位は美香の口に入っています。オレは腰を浮かせて美香の口に竿を入れて残りのオシッコを飲ませました。美香はむせながらも飲みきりました。オレはそのまま腰を上下させ美香の口をあそこのようにつきました。のどの奥まで無理矢理入れると喉が閉まり気持ちいいです。潤も我慢出来なくなったのかいきそうといいました。美香は中に出してと腰を振っています。俺も美香の顔をあそこに入れるように深くついたりしました。もう美香の舌はうごいていないです。
潤が出したと同時にオレも美香の口に出しました。好きだった美香に今まで妄想していたことをやってやりました。