昭和50年代 家族計画用品販売と言う コンドーム売りのオバサンが 各家庭を訪問販売してた時代です。
手形を闇で割り引く 胡散臭い会社に入って、電話を受けるだけの小さなアパートの一室に居た時です!
そのコンドーム売りの太目なオバサンが来ました。
「奥さん居ます? お母さんは?」
会社の一室で俺一人しか居ない事を説明すると オバサンの態度が急変!
矛先が俺に、彼女も居ないし必要無いと言う俺に
「直ぐ彼女は出来るわよ! 彼女が出来たら絶対必要になるから!」
デカいバッグから コンドームを取り出し、
「ウチの製品は薄くて装着感が無いのよ!(笑)」
袋を千切りゴムを取り出し
「ほら 触ってみて!」
と 手渡されました。
「トルコ(ソープ)に行けば 有るし」
「そんなのと 全然違うんだから! 一度着けてみなさしよ(笑)」
「着けてって」
「じゃ 私が着けて上げるから(笑)」
いきなりベルトを緩めてズボンをパンツを引き下げて シンボルを引っ張り出し!
「あら大きい!」
扱かれるとシンボルは直ぐ勃起。
「お兄さん元気ね(笑) ここ摘んで 空気が入らないよう こうして‥ほら 薄いでしょ(笑)」
「ちょっと、、、
「そうか 着けただけじゃ 分からないかな? じゃ 特別よ特別(笑)」
立ち上がるオバサンを唖然と見てました。
スカートを脱ぎ下着を脱ぎと 下半身丸出しで、
「ゼリー着きだから 入りもスムーズよ(笑)」
俺を跨ぐとシンボルを掴み 腰を下げてシンボルをマンチョに!
今思えは オバサンのマンチョは濡れてて マンチョも緩く、スポ~ンと入って気がします。
暫く尻振りして
「どぉ? 着けてる感じし無いでしょ(笑) 今度 お兄さんが上になって!」
仰向けになったオバサンに挿して 経験不足で直ぐそのまま射精。
「着けてる感じ 無かったでしょう(笑)」
「着けないでした事無いから、」
バッグからチリ紙を出し シンボルを綺麗に拭いて貰ってる最中 シンボルはムクムクと勃起!
「まっ(笑) 今度は着けないで してみる?(笑)」
オバサン 上も脱いで裸に成り
「お兄さんも!」
生で交配 中に射精。
オバサン 帰りに2個コンドームをくれました。
何日かするとオバサンが表れました。