淫らな体験告白

彼とは友達の紹介でした。
そして友達になる前に恋人になった。

私は既婚。彼には長年付き合っている彼女がいる。
何回か２人でお茶したりご飯食べて。
帰りの車で彼はいつも帰したくないと。
そして次のデートの時に一人暮らしの彼の家に行った。

部屋に入った瞬間にお互い求めあった。
あっと言う間に服を脱ぎ。
お腹がすいた犬のようにがっつき汚らしく。
全身舐めあった。
わきの下もおへそも足のゆびまで舐め合った。
乳首も感じている。
いろんな汁も舐めあった。

体は高揚し、彼はのモノは上を向き反り立ち
私の蜜つぼは熱く、受け入れを待っていた。

見つめあいながら正常位で
私の足をＭ字にぱっくり広げ
赤黒い太い棒を左手で持ち
私の入り口に先っぽだけ入れた。

彼は私をじっと見つめ
ぬるりと肉棒をつっこんだ
私は体を反った
太くて硬い棒はゆっくり動き出し
だんだんと欲望のままに動き出した
肉棒の根元まで咥えこんだ私は
全身が性感帯になったように感じまくっていた。

そしていろんな体位で交わった
正常位で足を閉じて、入れたり
少し横むいて片足あげて、根元まで入れたり
よつんばいになって、穴をゆびで広げられ、つっこんだり
今度は私が主
彼の上に騎乗しＭ字に足を広げ上下に
激しく動いてみたり、先っぽだけゆっくりこすってみたり
彼の顔が感じている彼の顔が
たまらない。
それを見て私もイキそうに。。。

そんな濃厚な関係を
いまでも続いています。
そして
彼は結婚しましたが
まだ続いています。

外でフェラしたり車で座位したり
窓全開でバックでつかれたり

体の相性ってあるんです。
体の愛情ってあるんです。
束縛はしない。でも。大好き。愛してます。

私が彼をこんな体にしたんです。
彼が私をこんな体にしたんです。

きっとずっと続くでしょう。