35歳、主婦です。
工事現場の現場宿舎がある前をミニスカート・ノーブラで散歩して工事現場のおじさんを挑発していました。
数名のオジサンたちは
「ねえさん、いい尻してるね~、ちんぽ、入れさせてくれよ」とか
「まんこ、舐めてあげるからおいで」 などと声をかけてきます。
私は「今度差し入れ持っていってあげるね」って冗談交じりに答えていました。
おじさんは、「早く来てくれよ。ちんぽが持たねえよ」
私、「今晩いくわね」と答え、家に帰り差し入れの料理を作りました。
7時頃、差し入れを持って現場宿舎を訪ねると、いつも声をかけてくるオジサンたちが、びっくりして
「本当に来た~!」と驚いていました。
その時の私、いつもと同じミニスカート・ノーブラです。
オジサンたちは、差し入れた料理を食べながら、スカートの中、胸をチラチラ見ます。
私は、見えやすいように胸を突き出したり、脚を少し開いたりします。
オジサンたちはお酒もまわってきて私に近づき、
「本当、いいけつしてるね」「おっぱい吸わせてくれ」とか言いながら触ってきました。
私「駄目よ、駄目」と言いながら腰をくねらせながら胸を突き出します。
「もうたまんね~」オジサン達は私の股間に手を差し込み、胸に顔を埋めてきました。
私は「いやん、駄目~」と言いながら脚を開き、オジサン達の欲望に応えます。
オジサン、「まんこ、濡れてる。気持ちいいのか?」
私、「まんこ、気持ちいい」 その言葉を境にオジサンたち
「もっと気持ちよくしてやるよ」 「ちんぽ、一杯食べらせてやる」 「まんこ、もっと突き出せ」とか
嬉しい言葉をいっぱい言ってくれました。
おまんこを舐められながら、ちんぽをしゃぶり、おっぱいを吸われ、お尻を揉まれました。
「気持ちいい~、もっと美知子を可愛がってください、おもちゃにして下さい」
私はそう言って、大きく脚を開き、腰を突き出して、ちんぽを催促しました。
オジサンたちは代わる代わる私のおまんこにチンポを入れていきました。
私は気持ちよすぎて「チンポ、ちんぽ、気持ちいい~」
「ちんぽ汁、ちょうだい、ちんぽ汁、お口に頂戴~」と言いました。
私の身体中、ちんぽ汁でビチョビチョです。うれしい・・・
オジサンたちは、「ありがとうね。また、たのむね」
私は「また、美知子をみんなの玩具にして可愛がってね」
そう言ってその場を後にしました。