学校を卒業して就職。俺に惚れた女が男とデートしてる所、バッタリと鉢合わせした。
居酒屋のトイレの前で。00君? 俺誰? 真弓 俺 あの真弓?綺麗になったやん 真弓 ありがとう 俺 昔思い出して真弓に履いてるパンツ脱いで来いと言う。トイレで用を足して出たら、真弓が待って居て今まで履いてたパンツを俺に他の人にわからない様に手の中に、真弓 相変わらずねって携帯の番号を書いたメモと一緒に受け取ると、直ぐにズボンのポケットにねじ込み、彼とは上手くいってるんか? 真弓 やっぱりあんたがいいわ。気が向いたら連絡して!じゃあ。数日して真弓に連絡すると、真弓はやって来た。真弓があんたの色に染められたら、他の色には染まらへんわな。久しぶりに苛めてな? 俺 真弓にリクライニング倒せや、うん これでええか? 真弓口開け ハイ 俺 真弓の口めがけ唾を流し込む 真弓はこれが大好きでMのスイッチが入る。ノーブラの乳首に輪ゴムを巻く。ミニのスカートの下は当然ノーパン剃毛してツルツル。朝剃毛したと言い、良く見ると土手の部分に刺青がハイッテ居た。俺 真弓にいつ入れた? 別れてから。小便がしたくなった。真弓飲むか? 嬉しい飲みたい。俺 こぼすなよ! 真弓 久しぶりだから、頑張る!車の中では何年振りになるだろうか? 真弓はこぼさず飲み気った。真弓の頭を撫でてやりながら、股間の割れ目の穴に指を差し込むと,穴の中はもう涎が垂れる位に濡らしていた。車を動かしラブホに向かう。