二十歳に成るOL、Iです。
今まで自分でも気付いていなかった一面を書き込んでも良いでしょうか。
このサイトの書き込みの体験から見たらたいしたエピソードではないでしすが、
一ヶ月程前ひょんなことから会社の一つ年下の男性とふたりで飲む事に成り、
その子以外とお酒弱かったみたいで途中で急に酔ってつぶれちゃいました。
まだ未成年だた彼を放置しても行けず、仕方なく一人住まいの私のアパートに連れて来てしまいました。
彼は、身長も余り高くなく面子もタイプではありませんでしたが、
高校生の時、レスリングをしていたのでガッチリ筋肉系のふらつく身体を補助しながら歩くのは大変でした。
泥酔状態とはいえ部屋に泊めるのは不安だったので、手足を縛ろうかと悩んだのですが、
トイレの事を考えたらそうもいかず取り敢えずソファーに寝かせ毛布を掛けて、
私は、シャワーを浴びに浴室に、
身体を洗っていると突然彼が裸で入って来て、
どうやら泥酔は、演技だったみたいで、
精一杯抵抗しましたが、レスリング経験者の男力に、、
かなうはずもなく、あっと言う間に挿入されてしまいました。
結局、私も彼氏と別れてから一ヶ月余りエッチしてなくて、
彼の一物が子宮に入ってる感覚に陶酔し無意識の内に、
彼の腰の動きに身体が同調し卑猥に悶えていました。
挿入後、改めてフェラとクンニして再び挿入、
その間に湯船にお湯を貼り、その中でもエッチしました。
彼の精力は、私の想像を絶する物でした。
浴室で彼は二回射精しましたが一向に小さくならず、
その後も、私のベッドで力強く様々な体位で交わりました。
次の日も仕事だったのですが、彼の果てしない性欲に翻弄されて、
記憶で覚えている彼の射精回数は、8回のは、
途中記憶が飛んじゃて実際は、もっとだったはず、
途中からは、私の身体、疲労感と睡魔と快楽の戦いで、
もう眠らせて、そう言っても辞めてくれませんでした。
明け方ようやくシャワーを浴びて彼は、帰って行きました。
その日、私の身体は、疲れ切って昼過ぎまで、動けませんでした。
勿論、会社には、行けませんでした。
セックスに強い男は、良いけどあの男は、やり過ぎです。
それ以後も、何度か誘われましたが、こちらの身が持ちませんので、
丁重にお断りしています。