私・姫菜は、彼・青山の命令で先日(2014/05/27)も、5人の男性に肉便器として貸し出されました。本当は6人の方に…の予定だったのですが、お一人があまりにもネットカフェ代金を気になさるため、こちらからご辞退させていただいたのです。幸い5名様は待ち合わせ時間ピタリに来てくださり、早速ネットカフェの特別室へ移動しました。
定員6名の特別室はすぐに暑くなり、クーラーを入れての談笑となりました。貸し出しは男性陣次第で雰囲気がガラリと変わります。この夜はみなさん、気さくでなおかつ遊び慣れたマナーの良い方ばかりで、少し話しただけで、すっかりうちとけることが出来ました。しかし、私はおしゃべりをするために貸し出されたわけではありません。青山に「プレイを開始します」と報告メールを打った私は、みずからスカートと下着を脱ぎ、口淫奉仕を開始しました。最初にフェラチオした方は事前メールでの申告どおり、すぐさま勃起し、私の膣穴へナマのまま荒々しく挿入してきました。その時、青山からの電話が鳴りました。
「もうセックスしてるのか? 部屋へ入ってまだ15分くらいだろう!? それでもうナマで入れられてるのか?」
「はい! もうナマでセックスされてます!」
「空いてるペニスがあるだろう。それを喉の奥まで、自分から咥えるんだ!」
「はい…あ、あぁ今、出るって言ってます!」
「よし、中で出してもらえ!」
「中に、中にナマで出してください……! う、うぅん!」
私は自ら男性の腰を手前に引き寄せ、イラマチオをしながら、ドクドクと子宮に射精される感覚を味わいました。
「ほら、すぐ次の男に入れてくださいって頼め」
「はい、次、おちんちん入れてください!」
口からペニスを抜いた私は、上目遣いで懇願しました。彼は私の願いを聞き入れ、すぐさま足の間に移動し、ゴムなしの男根をそのまま膣穴に入れてきました。
「あぁ!入ってきました」
「よし、男はまだいるな。ならペニスの横から指を入れてくれって頼め。2人に2本ずつ、4本入れてもらうんだ」
「そんなの、無理です!」
私は電話越しに青山に訴えました。しかし彼がそんな甘い願いを聞いてくれるわけはありません。
「嘘つけ、お前は俺に犯されながら指入れられるのが大好きだろう!? ほら、頼め!」
「はい……!」
私はナマ挿入の順番を待って固くペニスを勃起させている男性2人に「今、挿れられてるペニスの横から指を入れて、おまんこ広げてください!」と叫ぶしかありませんでした。一瞬、彼らはどうしていいのか分からず困惑していた様子でしたが、次の瞬間、一人の指がねじこまれてきました。
「あうぅ、いい!イクゥ!」
セックスしながらあそこを広げられる感覚は強烈で、私は瞬く間に絶頂感に襲われました。
「いけ、×××!」
青山は「この言葉を言われたらいつ何時でもイクように」と条件反射を起こすまで、仕込まれた台詞を耳元で囁きました。
(つづく)