転勤し 居酒屋で同僚と飲んだ後 馴染みの飲み屋を見つけ様と繁華街を散策してました。
3軒目 0時近くに覗いたスナックでの事です。
若い女と客らしき男が居て
「すいません もう終わりですけど」
と 若い女が!
カウンター奥から コートを羽織りながら出てきたママが
「ごめんなさいね もう 今日は‥」
太ったブサイクなママが俺を見て
「ちょっと マミちゃん‥」
若い女と何か話した後 俺に、
「少しだけなら 良いわよ! マミちゃん 先に帰って良いわ お疲れ様ね(笑)」
「ママ 良いの?」
と 首を傾げながら男と出て行きました。
「終わりなら 良いよ! 又来るから‥」
と 逃げようとしたら、手をガッチリ掴まれ
「良いから良いから(笑)」
と 店の中に引きずり込まれました。
カウンターに座らせられ
「おビールで良い?(笑)」
暖房のスイッチお入れ カウンター奥へ入り、コートを脱いで出て来ました。
コートを脱いだワンピース姿は 見事に肉雪崩したデブ 尻よりデカい腹に胸だけが異様に迫りだしてました。
ビールを注がれ
「ママも飲みなよ!」
「あらっ! 良いの?(笑) じゃ」
グラスを持ってカウンターから出て 俺の隣りに座りました。
乾杯すると、
「お客さん 初めてね‥」
「転勤して来たばかりだから‥」
「そうなの! 私 マリ子 宜しくね(笑)」
「あっ 俺 正志!」
「マサちゃんね(笑)」
後はママの質問責め!
「彼女は向こうに置いて来たの?」
「そんな 彼女なんて居ないから‥」
「あらっ 良い男なのに 彼女居ないの?(笑)あっ ちょっと待ってね(笑)苦しいから ブラジャー外して良い?」
「えっ‥構わないけど」
立ち上がり ドアの内鍵をかけ
背を向けたまま 起用に半袖ワンピースを着たまま ブラジャーを抜き取りました。
そのブラジャーのデカい事!
カウンターの隅に置き 又俺の隣りに。
見ると あんなに異様に迫りだしてた胸が無くなってました。
「あれっ ママ 胸が無くなってる!」
「無理に持ち上げてるから 肩がコルのよ(笑) 乳は ここ(笑)」
と 俺の手を取り 腹の脇に!
迫りだした腹の両脇にお化けオッパイは垂れてました。
「すげーな~!!」
「こんな垂れた乳 珍しい?(笑)」
「こんなデカいオッパイ 初めてだよ!」
「ほんと?‥見てみる?(笑)」「見たいな~(笑)」
「ちょっとだけ(笑)」
と ワンピースを首まで捲り上げました。