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嫁の浮気寝取らせ・妻の浮気実況報告 44698view
2014/03/25 12:16:07(Z2esHSf6)
和子です。
1年ぶりくらいに、ここに投稿させていただきます。
実は、去年の梅雨時に夫が病で倒れ、年明け早々看病の甲斐もなく、遠い処へ旅立ってしまいました。
1月、2月そして3月、ボウッとして過ごしてきました。
その間、息子夫婦そして娘夫婦も、お母さんのことが心配だと、毎週のように家に来て、あの時は夫を看病しているように、私が看病されていました。
また子供夫婦だけではなく、ご近所の人も顔を見せに来ていただきました。
その中には、Aさん、Bさんも・・・・・・。
子供夫婦を省くと、Aさん・Bさんが一番頼りになるし、細かいことにも気を使ってくれ、痒い所に手が届くみたいに、大変ありがたかったです。
それこそ、子供たちには悪いんですが『遠い親戚より近くの他人』でしょうか。
しかし不幸はこれだけでは、終わりませんでした。
Bさんが交通事故で、3月初めに亡くなられました。
お通夜の後、Aさんに家まで送って来て貰いましたが、夫と2か月も経たないうちにBさんと身近な人を亡くした異常な環境が、そうさせたのでしょうか。
その夜、Aさんと久しぶりに結ばれました。
玄関までついて来てくれたAさんを、Aさんの手を本能的に掴み、家の中に入れてしまいました。
後は、今までのいきさつで私の寝室で、裸で抱き合い結ばれました。
久しぶりの男性の、それもよく知っている安心して身を任せることができるAさんですから、自然の結果でした。
私の喪服の帯を解くのもまどろっこく思ったAさんは、ベットへ俯かせて押し倒し、着物の裾を剥ぎ、Aさんの手が股間を通り私のあそこを弄び始めました。
Aさんの指が、1本、2本と入って来て、私の肉壁を掻きます。
「ああー ああぁぁぁ」
思わず大きな声が出てしまいました。
私の中が熱くじっとりしたところで、仰向けに転がされました。
Aさんはいそいで、自分の身に着けている物を脱いでいきます。
私は帯を緩めるのが精一杯でした。
足を拡げさせられ、私の中にAさんの男の物が入ってきます。
しかし、久しぶりのことで、すぐには入らず、Aさんも2~3度の後、ようやっと全部が私の中に納まりました。
久しぶりといっても、あのころはよくお会いして、お二人の物を交互に頂いていましたので、Aさんの味を思い出しました。
私の中を大きくなったAさんの物がこねくり回し、私の肉がAさんの物にぴったりと絡み、久しぶりに女の喜びを思い出させていただきました。
Aさんは一度抜くと、私をベットの淵に手をあてがうように言いいます。
私もだんだんとAさんの仕方を思い出し、わざと大げさにお尻を立てます。
そのお尻の肉を、Aさんの手が叩きます。
バーン バーン。
久しぶりの痛さに、胸がジーンとします。
だんだんと痛さが快感に変わってきます。
1年ぶりの男性との交渉。
Aさんがお尻の肉を分け、Aさんの物がお尻を潜って前のところに突き刺さってきます。
ジーンとする以上に、頭が真っ白くなり、気持ちよさに、何が何だかわからなくなってしまいました。
帯がだらしなくほどけたままの姿で、Aさんを玄関まで見送りました。
Aさんは玄関先で、着物の前を分け、もう一度私のあそこをいじくりまわして、帰って行かれました。
わたしも、私の寝室へ戻り、自分の手をあそこへあてがいました。
15/04/08 19:55
(l3.e8WUG)
和子さん、久しぶりの投稿、拝見しました。ご主人、Bさんと立て続けに身近なかたのご不幸、精神的にも肉体的にも大変なでしたね。ご家族の暖かいご支援は素晴らしいと思います。そのような状況の中、しばらくぶりのAさんとの再会。また交わってしまったことは自然な行為だったのでしょう。和子さんが欲求不満だったと言うわけではなく、お互いに求めあう気持ちが逢わない間も続いていたのでしょう。喪服をもどかしげに脱がすAさん。着衣を剥がされる時から、既に熱く身体を火照らせる和子さんの様子が目に浮かぶようです。前戯もそこそこにかたく屹立した肉棒を和子さんの濡れそぼった秘貝に挿入して腰を律動するAさんと、それに応えるように喘ぎながら身をまかせる和子さん。なかなか上手く挿入できなかったのは、男性をしばらく受け入れてなかった和子さんの秘部の具合いもあるかもしれませんが、Aさんも女性との交渉が久しぶりだったのかもしれませんね。本能のまま、ギュッと肉襞を締め付ける和子さんに、Aさんは呆気なく熱い精を吐き出してしまったのでしょう。しかし、Aさんの欲情はおさまることなく2度目へと。Aさんの大好きな後背位。和子さんはベッドに手をつき、お尻をこれでもかと高々と持ち上げ、Aさんを誘うようにお尻をくねらせていたのでしょう。Aさんはギラギラした欲望のまま和子さんの突き出したお尻を激しく叩きながら、再び勃起したイチモツを背後から和子さんに貫いたんですね。部屋にはお二人の激しく交わる卑猥な音と、和子さんのアンアンと言う鳴き声が響き、Aさんの2度目の射精とともに、饗宴の幕を閉じたのでしょう。でも、これで終わりになるとは思えない気がいたします…
15/04/09 11:37
(xP/BfYGP)
和子さんのファンでした。
2人のAさんとBさんの男性との絡みをドキドキしながらそれでも読み直していたものでした。
それが急になくなりファンでなくなりました。
しかし偶然に和子さんを見つけファンに戻りました。
また前みたいにドキドキしながら読ませてもらいました。
また投稿をお願いします。
15/04/10 18:24
(tiVtYOY3)
寂しいです、とっても寂しいです。
夫が生きているときは、それこそ空気みたいな存在の人、年に4~5回、いや5~6回夫の寝室へ押しかけて抱いてもらった事、逆に夫が私の寝室へきた事。
その仕草が、驚くほど細かい事まで、思い出されて、切なくまた自分で自分を慰めてしまいます。
そんなことがあり、先日もAさんに抱いてもらいました。
こちらから私のほうから、電話して・・・・・。
そういえば、男の人を家の中に入れるのは、今回初めてのことで、Aさんだけです。
Aさんにベットへ横にさせられ、お乳を愛撫されます。
私は夫の時は気が付きませんでしたが、お乳がものすごい敏感であることを知りました。
そのお乳を、片方のお乳はAさんの口に吸われ、もう片方は手で揉まれ捏ねられ、もう大変です。
体全体がクネクネ動き回り、まだ触られていないのにあそこが熱くなり、思わず声が出てしまいます。
充分に体がAさんの手でほぐされ、足を開かされ、私の膣の入り口にAさんの物が当たります。
それが膣の肉を左右に押し分け、ゆっくりと、入ってきます。
私の膣の肉が、痙攣を起こしたように、Aさんの物を包み込みます。
ゆっくりと入ってきたAさんの物が、一転してどうもうな動きを始めます。
それに答えるかのように、Aさんの物を咥えた腰は上下に動き、声は出っぱなし。
Aさんが耳元で囁きます。
その、Aさんの息が耳にかかり、頭の中が真っ白くなり、わからなくなりました。
Aさんが帰るとき、私は薄ものを身にかけて、玄関まで。
いやな時間です。
Aさんの手が足の間を滑り、私のあそこをまた愛撫してくれます。
「Aさーん」
身が自然に震えます。
そしてAさんは、玄関の外へ・・・・。
玄関先の冷たい床に座り込んでしまいました。
さみしい時間のほうが多いです。
15/04/11 06:09
(AyAKXcoG)
淋しくて淋しくて、またAさんに抱いて貰いました。
Aさんに、やさしく私の裸の全身を、あそこも一緒に舐めまわされました。
何という気分でしょうか。
本当に、身体が宙に浮くというのでしょうか。
お乳も揉まれ、吸われて、もう頭の中は真っ白。
「かずこ かずこ」と、遠くで自分の名前を呼ばれ、目を開くとAさんの顔が目の前。
「気が付いたか」とAさんの声。
思わずAさんにしがみつく。
しばらくして、Aさんは私の体を剥がすと「和子」と言いながら、太い大きいAさんの物が突き出されました。
私はそれを両手でつかみ、舌で先を舐め、先っぽの亀の頭のような部分を口に入れます。
口の中で、舌でそれを舐めまわします。
なんか、上手に言えませんが、女として幸せな気分です。
しかし、そんな気分に浸っていると、太い大きなものが、口の奥まで入ってきてしまいました。
ゴホ ゴホ
太い大きなものが口の中から抜かれます。
私の足首を持ったAさんは、思いきっきり足を拡げさせます。
そして、あの太い大きな物が、私のあそこに入ってきました。
私の肉と、Aさんの物の摩擦で、私のあそこはいい気分、それがだんだんと全身へ。
Aさんの物が、私のあそこを、出たり入ったり、そのまた摩擦が前にも増して、全身を麻痺させます。
そして、また、わからなくなりました。
そんな何回も、何回も、宙を浮く気分にさせてもらい、最後にAさんの精を貰いました。
この時が最高です。
でも、それが最高点でまた気分が下がっていきます、淋しさが増してきてしまいます。
自然と涙が出てきます。
15/04/25 03:00
(D5SVks5K)
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