先日、ポルノ映画館に行きました。
痴漢されたくって。
私の頭の中を解っていただくために淫乱な言葉を使いますが許してください。
旅の途中に立ち寄った町のポルノ映画館に入りました。
「ここだったら私を知っている人は誰もいない。」と思い、性欲のおもむくままに入りました。
入って一番後ろの壁際で立って見ていると、直ぐに両脇に叔父様二人が来て
「貴女を観ていていいですか」と聞かれました。
私は小さな声で「どうぞ」答えました。
マイクロミニの私の左右で叔父様方は舐めまわすように私を見ています。そして、
小さな声で「触ってもいいですか?」と言われたので私は「どうぞ、優しく・・・」と答えました。
二人の叔父様の手がミニスカートの中に入ってきて下着の上から私のおまんこや、お尻を撫でています。
「あ、あ、感じる・・おまんこ、気持ちいい・・」
叔父様たちは私の下半身の身に着けているものを全て取り去り、顔を近づけて見ています。
叔父様は「おまんこ、舐めていい?」 私は「おまんこ、いっぱい舐めて・・」
優しく、いっぱい舐めてくれました。
周りを見ると、直ぐ近くで7~8人の方々が私たちを見ていました
叔父様が「全部脱ごうか?その方が興奮するよ」言われ、私は「はい・・」と答えました。
私は全裸になり、見ている方々の前で、右側の叔父様におっぱいを吸ってもらい左側の叔父様に、おまんこを可愛がっていただきました。
「腰を突き出してもっと皆におまんこを見てもらいなさい」と言われ、私の頭の中の理性が完全に無くなりました。
私は、皆におまんこが見えるように、がに股で、腰を突き出し、「気持ちいいです、おまんこ、もっとみてください」と小さな声で言っていました。
おまんこは淫液が流れ、それを叔父様は美味しそうに舐めました。
その光景を見ていた一人の方が、ちんぽを出して扱いています。
「美味しそうなちんぽ、ちんぽ、舐めたい、しゃぶりたい」私の頭の中の言葉です。
それを見透かしたように叔父様が「手を使わずに、いやらしく口だけで奉仕しなさい」と言いました。
私は、ちんぽにしゃぶりつき「ちんぽ、おいしい、もっと舐めさせて、まんこ、きもちいい、もっとなめて」と言っていたそうです。
その後、「ちんぽ、おまんこに食べさせて・・いっぱいちょうだい・・」とおねだりしました。
代わる代わる、美味しいちんぽを、おまんこに、入れて頂きました。
その後、皆さんはとても紳士的に、優しく気遣ってくれました。
そして、映画館を後にしました。
また、その映画館に行こうと思っています。