すいません23歳の男なんですけど高2の時の夢のような体験聞いてくださいます。
同じ写真部の後輩にとても可愛い子がいました。
彼女は父親の仕事の都合で2学期から編入してきた子でした。
この高校に来てすぐ写真部に入ってくると可愛くて明るい彼女は、直ぐに部のマスコット的存在になり俺とも親しい間になるのに時間は、掛かりませんでした。
彼女のお姉さんは、美大生で絵のモデルを探しているんだけどなかなか描きたい対象が見つからなかったけどこの間俺といる所を見かけて是非 俺にモデルをしてくれるよう頼まれたそうだ。
絵のモデルなんて恥ずかしかったけど少しだけど謝礼も貰えるそうだしその子の家に行って見たかったので照れながらもOKした。
その話を聞いた週末の土曜日高校の最寄駅で待ち合わせてほぼ約束した時間に見知ら超ロングヘアの女性に「○○君!」 と声をかけられ
「○○の姉です。」
お姉さんひとりだけだったので少し不安になるも妹とはまた違ったタイプの綺麗なお姉さんで感じも良く一目惚れしそうでした。
車に乗せられ10余りで小洒落たマンションに招き入れられて聞いて見るとお姉さんだけひとり暮らししているそうだ。
妹と更に親密な関係に成れるかと期待していてガッカリしたけどひとり暮らしの女の人の部屋にふたりでいる緊張感でドキドキしていました。
「ごめんね こんな所まで来てもらって 早速で悪いけど明日まである程度まで描きたいから服ぬいでくれる」
「ええ マジ 脱ぐんですか?」
「○○から聞いて無かった」
「ええ!」
「お願い 来月末 コンクールの締め切りなの 上半身だけでいいんだけど本当お願い お礼するからね!」
恥ずかしいけど上だけならと思い上だけにで壁の近くに立ちポージング
しばしキャンパスにペンを走らせるお姉さん、でも少しして困った表情を浮かべて
「んー やっぱり これじゃ全然違う! ごめん○○君悪いんだけど下も脱いでくれないかな」
「ええ! それはいくらなんでも 恥ずかし過ぎますよ!」
「ダメかな んーん どうして恥ずかしのかな なんかいやらし事考えてるの ○○君も写真やてるんでしょ 女性のヌードとか芸術として見てないのかな? 絵画の裸も美しい芸術だよ お願い 助けてくれないかな」
「わかりました」
そこまで言われたら断れません 思い切って全部脱ぎお姉さんの前にすべてを晒しました。
描写作業が再開されてしばらくはたわいのない会話もしながら真剣にペンが進んでいる様子だたが突然作業が止まり、
「ねー 大きくしてくれないかな」
「ええー!」
「その方が芸術制が・・・」
「でも・・・」
「じゃー これ見て」
そう言って既にセットしてあったハンディカムの映像を液晶大画面テレビに写し出した。
そこには自撮りでカメラの前でM字開脚し激しく陰部を慰める妹○○の姿が、俺のムスコは反応した。
「どう○○(妹)たらすごくいやらしでしょ! 」
俺はテレビに釘付けになり目が離せない状態その間にスケッチも終わったようでいつしかお姉さんも全裸になって俺の身体に身を寄せて来て耳元で囁いた。
「○○君エッチしょう」
俺の童貞はお姉さんに捧げた。
2ラウンドのあと 妹が入れ変わりで表れて、
「お姉さんとエッチしたの、 私の恥ずかしい所も 見たの?」
そう言って迫って来て1時間で3ラウンド 頂きました。
その年の暮れ妹は転校して行 お姉さんの方もマンション引き掃っていました。
あれはいったい何だったんだ!