地区の温泉旅行の事です。
参加者32名、私は夫と参加しました!
観光地巡りからホテルで宴会!
部屋は男女別れ 宴会や二次会も終わり 床に着きました。
奥さん同士 お喋りしてましたが いつの間にか皆 眠って仕舞いました。
夜中 ふっと目が覚め 眠ろうとしても どうしても眠れ無くて、お風呂に行く事にしました!
時計を見ると 夜中の2時を少し回ってました。
ホテルの中は静まり返ってました。
大浴場には誰も居ません!
内湯から外の露天風呂へ。
混浴でしたが 見晴らしの良い露天風呂の方に行って見ました。
誰も入って無いと思ってたら 一緒に参加した まだ三十前の男性が1人 お酒を持ち込み入ってました!
「あっ すいません!」
「すいません何て 混浴ですから どうぞ どうぞ(笑)」
「眠れ無くて‥」
「俺もですよ(笑) 皆さん 酔って寝てるのに(笑)」
「佐々木さん幹事さんですもの ご苦労様です!(笑) 一つお酌しますわ‥」
「あっ すいませんね(笑)」
と 小さなオチョコで差しつ差されつ!
その内 佐々木は熱く成ったと オチンチンも隠さず縁の岩に座りました。
「町の灯りから海が綺麗ですよ!」
と 夜景を見てる佐々木さん!
私は隠さ無い佐々木さんのオチンチンが気に成ってました。
見た目にも夫のより大きくて!
酔って私も 前も隠さず縁に腰掛け
「ホント 綺麗ね‥」
暫く夜景を見てると、
「良い眺めだね(笑)」
「ホント 良い眺めね‥」
「オッパイも大きくて!‥」
「えっ‥」
佐々木さんは私の体を見てました!
「やだ 佐々木さん‥太ってるだけよ(笑)」
とオッパイを手で隠し 佐々木さんのオチンチンを見ると ムクッ ムクッと 大きく成って立って来ました!
夫の倍は有るかと思うオチンチンに 私の目は釘付けに成ってました。
佐々木さんは私のアゴを ちょっと持ち上げると キスして来ました!
それだけで 私は体の力が抜け 佐々木さんに持たれて仕舞いました。
どれだけ長い時間のキスだったか?
私は佐々木さんのオチンチンを握りしめ、それが手の中で固く脈打ってました。
体を弄られ首筋からオッパイと 佐々木さんの舌が這い回り、いつしか 股を大きく広げられ オマンコを舐められてました。
SEXなんて何年も無かった私!
私を押し倒すと 固く脈打つオチンチンが ゆっくり押し入って来ました。