検索していてたまたま以前、亜里沙さんが書かれた書き込みを見つけ、何度も何度も読み返しました。
最近私が興味を持った事と一緒だったからです。
今日は仕事が午前中だけったので、職場におむつをして行き帰りにおしっこをお漏らしするつもりでいました。
おむつのまま出社したのは初めてなので心臓が壊れそうなくらいドキドキしました。
顔もほんのり火照っていたと思います。
スリルを楽しむために女子高生のようなミニのプリーツスカートにしたので余計に緊張します。
必要以上に自意識が過剰になり頻繁にスカートの裾を下に引っ張ったりお尻側を触ってスカートの捲れが無いか確認してしまうのです。
おしっこがおむつから漏れ出すことは絶対避けなければいけないのでおむつの中には長時間用のパッドを入れてきました。
その為かなりモコモコしているのですが、膨らみは股間の部分なのでスカートだと意外と目立ちません。
職場の女の子の目が一番気になりました。
仲のいいA子が私を見るなり「あれぇ?」って話しかけてきた時はおむつの膨らみの事を言われるのかと思い、ちょっと緊張しました。
「今日は女子高生みたいにかわいい格好してるのねぇ。もしかして午後からデート?」
どうやら膨らみを疑った訳ではありませんでした。
でも私は少し興奮していました。
A子の目の前にいる私のスカートの中は赤ちゃんみたいにおむつ姿なのです。
スカートの裾が僅か10cmも持ち上がれば私の秘密がばれてしまうのです。
さすがに仕事中のおもらしは無理でしたが、汗と、それとは別の何かでほんのりとおむつの中は湿っていました。
昼までに仕事が終わり、電車に乗っる前にコーヒーショップに寄りました。
少し尿意はあったのですが、我慢できなくなる所まで自分を追い込みたかったのでゆっくりコーヒーと水を飲みました。
『帰りの電車で亜里沙さんのようにひと前に立っておむつにおしっこをする』・・・その事ばかりを考えながら駅に向かいました。
始発の駅だったので出発間際に席が埋まった頃を見計らって乗り込みました。
30代くらいのサラリーマン風の男性の前に立ちました。
亜里沙さんが書かれていたように男性の視線の先に私のおむつがあります。
男性は目を閉じているようでしたが、薄目で見られているような気もしてドキドキしてきます。
実はホームに上がる頃からおしっこの限界を感じていたのです。
おしっこを我慢しようと思うと股をギュッと閉じたくなるのですが、視線もあるのでそれはできません。
男の人はまさか目の前の私が一生懸命おしっこを我慢してるなんて思いもしないでしょう。
電車が発車する時の揺れをきっかけに下腹部の力が緩み一気に温かい水流が溢れだす感じでした。
『洩れちゃう。止まってぇ・・・』
一度出始めると自分の意思で止める事はできませんでした。
熱いおしっこの流れが股の敏感な部分に跳ね返り溢れながらおむつの濡れてない部分に広がっていきます。
『おしっこ洩れたらどうしよう・・・』
心配事が頭の中でたくさん渦巻きます。
そのうちおしっこの勢いが弱まり自分の意思で止める事ができました。
幸いおしっこが股を伝わって洩れている感じはありませんでした。
それとなく手でスカートのお尻側を触ってもみましたが濡れてはいませんでした。
『男の人の目の前で立ったままお漏らししちゃってる・・・赤ちゃんみたいにおむつを濡らしちゃってる・・・』
興奮に酔いしれてしまったのか、揺れに任せておむつをほんの目の前まで近づけたりしました。
亜里沙さんと全く同じ興奮を覚え、足が震えて、つり革を持ってないとふらつきそうでした。
そのうち向い側のシートが開いたので座りました。
座る時ぐっしょり濡れたおしっこが股間やお尻にグニュグニュと押し潰される感触があり、おしっこが洩れないか心配になりました。
そっと指をスカートの下に入れてみましたが大丈夫のようでした。
この歳で電車の中で小さい子みたいにおむつの漏れをチェックしている自分がとってもエッチに思えてきます。
興奮は更に理性を奪い、ちょっとだけ脚を広げてみたくなりました。
脚の間にあるのは年相応な下着ではないのです。
ほんのちょっとだけ向いの男性から見えるように開きました。
薄目から視線を感じます。
『おむつを見られてる・・・』
残っていたおしっこをお漏らしします。
『おしっこ、出てる・・・あったかい・・・』
おむつはもうおしっこをたっぷり吸い取ってパンパンに脹らんでいました。
冷静を装いながらも、私の中ではもう頭が真っ白になっていました。
電車から降りてずっしり重いおむつをつけたまま、スカートでぎりぎり隠しながら家まで帰る快感は何とも言えません。
おむつのおしっこ遊びやめられそうもありません。