私はサラリーマンで妻子持ち。
ある夜、都内の近所の有名なチェーン店のお菓子屋さん
へ買い物に行くと見慣れた女の子ふたりが
レジを打っていました。「あれ?荒木さんの?」
「あっ、はいっ。いらっしゃいませ。」
バツが悪そうに俯いてしまった。
どうやら学校に内緒でバイトしているらしい。
確かバイトが禁じられている高校に通っていた。
「大丈夫?バイトしてて?」
「..........。」
姉妹とも俯いてしまった。
姉は160CMくらいで細身の可愛い顔立ち。
しっかり者だ。妹は
150cmくらいで同じく細身。恥ずかしがり屋で可愛らしい。
二人ともスッピンで黒髪だが小顔で萌え萌え系だ。
私は姉の方が好みで妻子が有りながら時々オカズにして
自慰行為していた。
一計を案じ、閉店直後に再度行くと姉の方だけ後片付けして帰るところだった。
「お疲れ様、ちょっといい?」「あっ。はい。」
「バイトの事を学校にバラすとどうなる?
困りきった両眼を向けられ、畳掛ける様に
「妹さんの為にも。内緒にしてあげるから。」
「・・・・・。」
「明日、オジサンとホテル行こ。ねっ?」
「本当に内緒に?」
「勿論、二人だけの秘密にするから。ねっ?」
姉の方は俯いてゆっくりと頷いてくれた。
「じゃぁ。明日の朝10時に。金○駅の改札口前で。」
「はい。」「家族や学校には内緒に、それから妹には・・」
「うん、妹さんには手をださないから。安心して。」
「絶対に約束してください。本当に。」「うん、本当に。」
翌日の土曜日、妻には会社へ行くと嘘をつき、JKの彼女に
会い、隣駅のラブホ街に行きました。
彼女も親に部活だと言って制服姿にボストンバッグ。
途中、駅のトイレで彼女が持ってきた私服に着替えさせて
ラブホ入り。
「本当に約束まもってくださいね。」「大丈夫。大丈夫。」
会話はそこで打ち切り性行為を促しました。その日は
50男とJKとの性行為が夕方まで続きました。
と言うより私の方が性行為を強引にしつこく続けました。
JKの彼女は私に促されるまま抵抗する術もなく
私の言いなりに徹していました。
キス。私の舌や唇を受け入れ、小振りの乳房を揉まれて
小さく喘いでいました。ローズブラウンの乳首の色に
大興奮してしまい強めに歯を当て吸い付いてしまいました。
「いたっ。いゃ。はぁん。」可愛い喘ぎ声が部屋に響きました。
シャワーも浴びずに事に及んだが彼女は家でシャワーを
浴びて来たらしくフルーティーな髪の匂い。
ハミガキの匂いの吐息。脇の下もソープの香りがしていた。
そして彼女を全裸にして私も全裸になり。
細身で肌が綺麗なJKの肢体。腹が出ていて浅黒い私の身体。
全くの正反対だった。
オスの本能のままJKをベットへ倒しSEX開始。
貪る様にJKの新鮮で瑞々しい肢体を堪能し味わい
愛撫を重ねました。行為の途中に耳元で彼女に尋ねると
「初体験は15歳の高校へ進学した直後の春休み。渋谷でナンパされた大学生。」
と教えてくれた。
人数は2人だけ。回数も3回ほど。
私はオスの本能のままJKとの行為に溺れてしまいました。
インサート時のサーモンピンクのアソコは潤いが足らずに
しかも窮屈で、彼女は挿入されるたびに苦悶の表情。
まだ未発達で濡れ難い女体。とても新鮮でした。
(女房は緩過ぎて。)
ピストン時も痛々しい表情で喘いでいました。
やがて加速度を増したピストンにJKの身体も堪らずに
未発達ながら女体の悦びで体中ガクガクとさせていました。
そして最初の射精をJKの窮屈で未発達な膣内へ
放ってしまいました。
彼女は直後「あっ。えっ??やばいっ。えぇ??」
恨めしそうに私を見つめながらサーモンピンクのアソコから
私の精液が溢れ出ているのを細い指先で確認していました。
慌てて洗い流しにシャワーへ。
その日は同じ様な行動を彼女は4回程繰り返す事になってしまい。
私はJKの未発達で新鮮な女体を征服でき大満足な一日と
なりました。私も彼女も足腰が疲労し切ってしまい。
帰りの電車で座り込んでしまいました。
4回目の膣内射精後、疲労しきって目を閉じていた彼女の隙を突き
スマホで音のしないアプリのカメラでサーモンピンクのアソコと
ローズブラウンの乳首を捕らえたJKの新鮮な肢体を撮影できました。
その日を境に写真とバイトの両方で彼女に性行為を
迫り、味わう事ができる様になりました。