ずいぶん昔私のいろいろな経験を書かせていただいていた主婦の美帆です。
きっと覚えていただいている方もいないでしょうね。
あれからとうとう私も40歳になってしまいましたがなかなかエッチなことからは抜け出せません。
先日私でもとても辛いと思うような経験をしました。
最近知り合った20代後半の男性にいろいろ遊んでいただいていたんですが先日その彼が知り合いのスナックのオーナーと私をお客さんに晒す許可遊びを計画したといわれました。
私は突然来られたお客さんの羽束師い姿を晒すことにちょっと興奮と恐怖心を感じました。
当日私は短めなニットのワンピースで彼とそのスナックに伺いました。
そこにはすでに私と同じ年くらいのマスターと男性のお客さんが3名いました。
私たちはカウンターに座り私は初対面のマスター挨拶をして軽くカクテルをいただきました。
話を聞くと来ている3名のお客さんは事前に話を聞いて知らずにきたお客さんとの間でトラブルにならないようお手伝いも兼ねて来られているということで私の恐怖心も少し和らぎました。
早々に彼が私のワンピースに手をかけ簡単に脱がしカウンターに上がるよう言いました。
私はよじ登るようにして狭いカウンターに上り座りました。
薄暗い照明の中でステージのようなカウンターの上で初対面の4人の男性の前でブラとパンティだけの自分に胸のドキドキが泊まりませんでした。
両膝を立て体育座りになると狭いカウンターではとても窮屈でピンヒールのヒールが滑り膝に力が入ります。
後ろ手にカウンターの淵を持って支えていても後ろにのけ反り今にもカウンターの中に落ちそうな体制です。
するとカウンターの中からマスターが私を軽く抱くように支えてくれました。
それを合図のように3人のお客さんは私の脚に触れ摩ったり抱えたりしてきました。
いつだれが入って来るかわからないお店の中でされる行為に私もすごく感じてしまいアソコが熱くなるのを感じました。
そうでなくても透けるほど薄いレースのパンティですからきっと湿ったアソコは濡れたパンティ越しに丸見えなんだと思います。
そして彼がブラに手をかけはぎ取ったのとほぼ同時くらいにガチャッと音がして「こんばんは~」と言いながらスーツ姿の男性が二人入ってこようとして私と目が合い一瞬立ち止まりました。
すいません、とても長くなりますので続きはまた中に書きます。