もっと弄られたい

「デカ乳首、まるわかりだよ。なんだ？こんなにコリコリで？」
「あ。だって。」
だって社長がそんなに弄るから。
事務所兼自宅の社長室兼寝室。
机の脇にソファー、奥にはベッド。
玄関を入ると事務所として椅子とテーブル、事務机、もう一人のスタッフは社長の友人。居たり居なかったり。
今日はパソコンに向かっているはず。
私達の事はたぶん気づいているけど、見て見ぬふり。
ああ、声がでちゃう。
我慢しなきゃ。
「この透け透けがスケベだなぁ。」
だってそれも社長が。
「今度はもっとエロいのにするか？」
「くぅ。」
「なんだ、感じてきた？彩未は感じやすいからな。」
もう。直接触って欲しいのに。服の上から撫でたり、摘まんだり、もどかしい。
ああ、やっと。
気持ちいい。指で摘ままれて、コリコリされてる。
「はぅ。」
「痛かった？」
「ううん。いいの。」
「いいの？こう？」
ああ、それ！摘まみながら押し潰すの。
「エロい顔しちゃって。」
ああ。両方の胸を寄せて、乳首をべろべろ。気持ちいいよ。
「彩未、お前もしゃぶりたいだろ？」
「うん。」
椅子の下に崩れるように座り込んで、社長が出したオチンポにキス。
唇をつけながら舌を動かす。先っぽから出てる汁を啜り舐める。
ああ、なんていやらしいの私。でも、感じちゃう。
社長に教えられたように乳首でオチンポを擦る。
弄られた乳首は敏感で、オチンポを上下させるとまた感じちゃう。
舐めて、吸って、乳首で擦る。
あん。私、AVとか風俗みたい？
「気持ちいいよ。彩未。お前も濡れてきたか？見せてみろ。」
立ち上がり、スカートをまくると割れたパンティの間に社長の指が入る。
「いい濡れ具合だ。」
ああ、指が。
「よし、彩未、入れていいよ。」
後ろ向きに、社長の上に座り込んで、オチンポを探りながらおまんこにはめていく。
ああ。熱い。気持ちいい。
「彩未、気持ちいいな。」
右手がクリを、左手が乳首を。
「ああ、いいよ。もっと腰動かして。」
「社長～、いい。」
「ああ、いいよ。」
ああ、社長の動きが早く、力が入る。来る。来る。
「彩未、出すよ。」
「うん。来て～。」
くっ。うっ。乳首を強く握り潰しながら、精子を吐き出され、体が硬直しながらビクついてしまう。
背後から優しく抱いてくれるけど、乳首を撫でられて、私の体は収まらない。
「お前、本当にいやらしいなぁ。まだ感じるの？」
「うん。だって、そんなふうに触られたら。ひゃあ！」
優しく撫でてたのに、またつまみ上げられた。
「痛いの？気持ちいいの？」
知ってるくせに。
「両方。」
こんなふうにしたくせに。
「淫乱彩未。昼間から職場で犯されて、感じてる。まだヒクヒクしてる。」
余韻もだけど、乳首を弄られてるから。
「お前の体がいやらしいから、いつでもやりたくなっちゃうよ。」
こんなふうになったのは、社長のせいなのに。
「落ち着いたか？」
「うん。」
いつも通り、体を離して、社長のオチンポをきれいにする。
あん。もう。それでまた感じちゃう私。
「よし、仕事するか。」
「はい。」
「ちゃんとトイレで拭けよ。」
「はい。」
ドキドキしながら、なにくわぬ顔で部屋を出ると社長の友人はやはりパソコンで資料を作っていた。
私がトイレに行くと、彼は社長室に。
自分の仕事をしていると彼が戻ってきた。
「ねぇ、彩未ちゃん。」
「はい？」
なに？ドキドキしてると、普通にパソコン入力の手伝いだった。
もう。びっくりしちゃう。ドキドキが治まると、体が火照ってきた。
乳首がジンジンして、おまたが濡れてくる。