ローカル線の電車は待ち時間が長く、時々会う男性と話す様になっていました。
降りる乗り換え駅も一緒で、たまに飲みに行くようにもなってしまってます。
たまには違う所に行こうと落ち着いたバーに行きました。
薄暗く、隅の席では誰からも見えない感じでした。
彼は私を奥にやり、隣に座りました。
「たまには、恋人気分もいいかな、なんて。」
腰に手を回されて、体を引き寄せられて、いつもの快活さを失ってしまいました。
「どうしたの?嫌だった?」
「いえ。」
さらにお尻を撫でられて、スカートが時折持ち上がる感覚に、体が固くなります。
「力抜いて、僕の手を感じて欲しいな。」
「あ。だめ。」
「何が?」
今度はいきなり胸に触れた手が確実に乳首を摘まみました。
こんなことされて、感じてしまって、私は逆に興奮してしまいました。
「あ。だめ。こんなとこで。」
「こんなとこだから、いいんでしょ。貴女は、こういうの感じる人だよ。」
「そんな。」
その通りです。抵抗もせず、もっとされたがっています。
「ここは?ほら、ストッキングにしみだす程、濡らして。いいんでしょ?」
「は、はい。」
認めてしまうと、私は感じる事に神経が集中してしまい、いやらしく体がビクッとなりました。
「かわいいね。感じてきた?」
服の上からブラをずらし、ニットの下に直接乳首が触れます。
「乳首浮き出てるよ。」
そんな状態で、店員を呼びおかわりを頼みました。
「気づかれちゃうかもよ。」
「恥ずかしいです。」
「恥ずかしいのもいいんでしょ?」
「あ、は、はい。」
「残念だね。全然気づかれなかったみたいだ。今度は生で出しちゃう?見られたいでしょ。」
「それは、ごめんなさい。」
「そっか、じゃあ、僕にだけ見せて。服、めくって。」
「いや。できません。」
「そう。いいよ。」
あっさり言われて、何故かがっかりしていました。
「あんっ。」
乳首を摘ままれて、体が震えてきました。
「凄く敏感だね。」
「もう、やめてください。そこは、だめ。」
スカートの中で指が蠢いています。
「手を放して。きもちよくしてあげられないよ。」
制した手の力が抜けます。
「あんまり虐めちゃかわいそうかな。どう?興奮した?」
「いや。恥ずかしい。」
「もっとされたいんでしょ。」
「いや。いや。」
「本当にいや?」
「はぁ、あぁん。」
「こんなに感じちゃって。」
「お願いです。そんなにされたら、私、おかしくなっちゃ、は、うぅ、くうっ。」
クリトリスとおまんこを激しく揺すり擦られました。
「我慢しないと。バレちゃうよ。バレたほうがいいかな。」
短時間に私はすっかりスケベないやらしい女にされてしまいました。
「行こうか。」
朦朧としながら、ホテルについて行きました。
もう、火照った体は、早くもっと感じさせてもらいたくて、理性なんかありませんでした。
「ずっと立ってる、スケベな乳首。」
「ああっ!痛いです。」
「痛い?我慢してごらん。ほら、いいでしょ?痛いの。ジンジンして、感じてきちゃうでしょ。」
「あっ。いや。いや。こんなの。なんでいいの?いい。いい。ああ~。」
「貴女が、変態でスケベな女だから、感じちゃうんだよ。服脱いで。ああ、スケベな乳首だ。」
脱ぎかけて、顔が隠れた状態で乳首に吸い付いてきました。
「いやぁ、あっ、あっ、んん~。」
「おいしいよ。ああ、貴女の乳首。感じさせてあげようね。」
吸ったり、揉んだり、弾いたり。ただ、ただ、感じました。
「あ~!痛い~!いやぁ!」
いきなり噛まれてびっくりです。
強弱をつけて噛むんです。驚きと痛みが薄らぎ、乳首が感じてしまいました。
「ふぅ、んん、あふ。」
「すごいな。」
四つん這いにして、全部脱がすと、彼も全裸で後ろからチンポを擦りつけてきました。
「ぬらぬらで滑るからいい気持ちだ。よし、上向いて。」
中には入れず、擦り会わせるだけで、私は入れて欲しくてたまりません。
「そんな風に動かすと入っちゃうぞ。中に欲しいのか?」
「欲しい。熱くて。あっ。あっ。だめぇ。」
「入れないとだめ。か?これか?チンポ?ほら、入れるぞ。」
「はあ。あぁ。もっと。ああん。もっと。」
「入り口じゃいやか?」
「もっとぉ!あん!抜いちゃいやぁん。」
「仕方ないな。」
「あ~!いい~?」