離婚して○年。娘達は独立していて一人住まいを続けております。
いつもならば週末に泊まりに来てくれる彼もいるのですが、この連休は孫達が交互に遊びに来る事になっていたので別々です。
今日は長女家族と夕方まで賑やかに過ごしておりました。孫が「婆ちゃんちのTVはBSが映らないんだ」などと言うものですから急遽昔からお付き合いのある電気屋さんに御願いしてアンテナ工事をしていただくことに。
街の小規模な電気屋さんですから人出もなく、工事は遅くになるとのことでした。娘達が帰って7時頃に電気屋さん登場。真っ暗な中で梯子をかけて照明をつけて寒いし大変そう。居間と寝室のTVがちゃんと映るのか確認してもらったのは8時半を廻っていました。
無事にBSも見えるようになって、お茶でもと言うことになりました。、
独り住まいのあたしが気になるようでいろいろと聞いてくるんです。
60も過ぎたあたしが 欲求不満をどう解消するとか他人様が気になるのも不思議だったのですが、どうやら欲求不満は電気屋さんのご主人だったようです。口説き文句を並べ立て迫ってきます。あたしは彼が居るなんてことをいう必要もないので黙っていましたが、立派なご主人のものに触れた瞬間(触れさせられた)浮気心が騒ぎ出しました。
少しおしっこ臭いけれど使い込んだ大きなものに夢中で唇を這わせました。居間のじゅうたんの上にご主人を寝かせて下着だけを脱いで跨って行きました。ご主人の手が垂れかかった大きな乳房を掴み始めたので上半身は裸になりました。あたし右の乳首がウィークポイントなんです。ご主人の左手があたしの右の乳房と乳首を挟む様に愛撫し、下からは元気なものが突き上げて気ます。
本当なら昨夜、彼に抱かれていたはずの身体が反応してしまいました。慣れ親しんだそれとは別のものがあたしの中に入っている、それも少し大きめで硬い。
何度か腰を前後させてご主人の胸に倒れこんでしまいました。いつもの彼ならそのまま朝まで腕枕で眠れるのですが、電気屋さんではそうも行きません。
ティッシュを探して後始末を済ませ、そそくさと帰っていきました。
たまには修理を頼んでみようかな、などと思いながら今夜は独り遊びをしてしまいそうです。