最高齢は、去年 会社の慰安旅行で行った、混浴で知り合った 七十過ぎた お婆ちゃんでしょう!
スケベ根性で 混浴に行くと 爺婆ばかり!
ホテル内のカラオケスナックで飲んでると 老夫婦に声を掛けられました。
話してると 同じ市内だと判り、爺さんが!
「私らの部屋で 飲まないかい?」
と 誘われ ちょっと お邪魔する事に!
「所で 兄さんは 幾つに成るんだい?」
「もう直ぐ 28に成るよ!」
「結婚は?」
「結婚なんて 彼女も居無いよ(笑)」
すると 爺さんが!
「あんな 立派な物を持って、勿体無いね(笑)」
「ほんとだね(笑)」
と 婆さんまで!
「えっ?‥」
「私達も 混浴に居たんだよ(笑)」
「人より 少し大きいだけだよ(笑)」
「あれが 勃ったら ほんと大きいだろうって 婆ちゃんと話してたんだよ(笑)」
「爺ちゃんだって まだ元気だろう!(笑)」
「なら いいんだが!‥婆ちゃん 私ら 最後は いつだったかな?」
「さぁ~?‥もう 忘れるくらい 昔しだよ(笑)」
「そりゃ 爺ちゃんこそ 勿体無いよ! こんな色っぽい婆ちゃんが居るのに(笑)」
と 御世辞のつもりで言ったら!
「うちの婆ちゃんは まだ 色っぽいかね?‥」
話しの流れで、
「福よかで! 爺ちゃんが居なかった 口説いちゃうよ(笑)」
「福よかって 太ってるだけで 乳なんか垂れてるよ(笑)」
と 爺さんは婆さんの浴衣を脱がせると!
婆さんはパンツ着けて無く素っ裸!
乳は垂れてましたが 思ったより 大きい綺麗な乳でした。
婆さんに 浴衣もパンツも脱がされ、ぎこち無く チンポを弄る婆さん!
「お爺さん‥兄さんのが‥」
ぎこち無く揉まれても チンポは勃起して仕舞いました。
婆さんが
「ほんと! こんな大きいの 見た事無いですよ‥」
爺さんはパンツ1枚で ビデオカメラで 撮り始めてました。
婆さんが俺のチンポをジャブってる所!
俺が婆さんの乳やオマンコを舐めてる所!
指マンで婆さんが喘いでる所!爺さんは パンツも脱ぎ素っ裸で、
「ちょっと 止まって!」
とか 注文を付け撮ってました。
「兄さん そろそろ 入れてくれないかな!」
ついに 婆さんとの交尾です!
膣口にチンポを当て ゆっくり挿入して行くと!
四・五十代の女とオマンコは変わりません!
寧ろ この婆さんの締まりは良い様です!