×1奈緒と申します。
歳老いた母と二人暮らしてます。
一昨年の夏からマンション管理人様と関係持ち。今では言いなりの牝奴隷に落とされ.....
奈緒の運命だと思い満足に暮らしてます。
管理人:正雄様59歳
絶倫の極太おチンポ。
毎朝1時間のストレッチを欠かさず行ってる方でマンションが出来た当初から管理人をしてるらしいです。
初めの頃はマンションの掃除やゴミ周辺の掃除に...ご苦労様ですと声を掛ける程度でしたが。
母が救急で入院した時から何かと言葉を交わすようになりした。
母が入院10日目の夜に、私の部屋に突然来られた時......
奈緒さんも大変ですね。
お母さんどう?大丈夫ですか?
あっ管理人様、その節はお世話になりありがとうございました。
毎日大変でしょう..どう知り合いから貰ったんですが食べなさいと羊羹とお酒を持って来られたんです。
上がって頂き母の経過等を話ながらビールをお出しして作りかけの食事をご一緒しました。
ビールを飲み、頂いたお酒もお出しした頃には私もほろ酔いになってました。
母ももう直ぐに退院出来るとホッとしていた安堵感も有ったんだと思います......
少しHな話も交えながら健康論等の話に華が咲き、お酒の酔いも手伝いあっという間に正雄様の甘くて優しいキスに私から舌を絡めていました。
太い腕に抱かれ初老とは思えないぐらい強く引き寄せられ荒々しく乳房を揉まれながら自ら足を開いてました。
そのまま明け方まで何度となく抱かれイカされ続け...
最後は腰が抜けるほど
おチンポを女壺に導きながら...
あぁ好いのもっと突いて奥を!オマンコの奥が好いぃチンポがいいぃと言いながらあぁめちゃくちゃにして下さい!叫んでる私がでした。
私の女に火を着けた人...正雄様です。
しかし正雄様は普通じゃ無かったの。
三度目の逢瀬の時に始めて管理人室の禁断の扉を......
管理人室は2LDKで奥の部屋が正雄様の秘密部屋になってました。
ここまま私はマゾ女奈緒に落とされいくのです。