私が結婚して 1年程した時です。
嫁ぎ先のスーパーで、偶然!高校時代に 私から告白して キスまで行った 1つ上の 眞樹に逢いました。
私は直ぐ気付き、
「眞樹!‥」
声を掛けると 眞樹はビックリしてました。
眞樹の車で、結婚した事 大学に入り 直ぐ付き合いだした夫との 冷めた間柄など話してると!
「咲 幸せか?」
「どうだろ?‥」
高校時代より ガッチリと男らしく成ってた眞樹!
私は 何か期待してたのか?
「あの頃は 楽しかったね‥」
「あの頃は まだ お互いガキだったしな(笑)」
「でも キスしたじゃ無い!‥今の眞樹だったら?‥」
「えっ?‥」
ちょっと困った顔してましたが!
運転席と後ろを仕切る カーテンを閉めると、キスをして来ました。
キスは ディープキスに成り 口を貪り合いました!
「…ねぇ‥後は?‥」
周りのカーテンも閉め!
シャツとブラを捲り上げ 乳房に吸いついてくれました。
私は体の芯が熱くなり オマンコも熱く濡れてるのに気付きました!
「ねぇ‥後は?‥」
車の中で シャツもブラも スカートやパンティも脱がされ 素っ裸にされました!
私を愛撫しながら 眞樹もシャツを脱ぎ ズボンも脱いで行きました。
眞樹がパンツを脱いだ時 私は眞樹のチンポを見て ビックリしました!
今までの男や夫の物に比べ 太く長くて 黒ずんだ物が 勢り勃ってたのです!
夢中でシャブり着きました。
眞樹は シートを平らにすると、仰向けに成り!
「咲 お尻を こっちに‥」
眞樹の顔を跨ぎ チンポを咥え!
「眞樹‥凄い 硬いよ‥」
「咲のも 凄い濡れてるよ‥」
舐め合った後 眞樹の太いチンポが 私の中に メリメリと オマンコを押し広げ入って来ました!
カーテンを閉ざした車の横を車が行ったり来たりしてましたが、私は眞樹に抱きつき 喘いでました。
眞樹の激しいSEXに、
「眞樹‥眞樹‥凄い 凄い‥」
逝って仕舞いました。
何度が逝ってると
「咲‥ア~ 出るよ‥」
「眞樹‥アッア~ 又 イク‥」
私は 眞樹の腰に 強く脚を絡め離しませんでした!
眞樹の動きが止まった時!
オマンコの中 眞樹のチンポが ビクッ ビクッ ビクッ! と 脈打ち 中に熱い雄汁を放ちました!
眞樹は直ぐ シャツとズボンを履くと 車を走らせました。
私は裸のまま オマンコから漏れだす眞樹の雄汁をタオルで押さえ、激しいSEXの余韻に浸ってました。