1: あさみの母親編
投稿者:
アラフォー
◆1KAwi07cG.

よく読まれている体験談
嫁の浮気寝取らせ・妻の浮気実況報告 51028view
2013/01/07 10:23:47(8okH48M4)
再開うれしいです。
次回を楽しみにしていますよ。
13/01/07 20:03
(o0km1rrs)
母親からあさみが学校へ行ってる間に一度会って話しをしたい。との事。
初めて母親と会話をして1~2ヶ月は経った頃だろうか。
地元ではまずいので隣町で待ち合わせしました。
指定された場所に行くと電話の内容通りの女性が立っていました。
側に車を止めて母親の元へ。
母親が、
あっ、○○○さんですか?母親の■■あゆみです。
あっ、○○○です。
良かったら車へどうぞ。
と助手席へ。
とりあえず車を出して幹線道路へ。
母親によると
あさみと父親が派手にケンカしたらしくて、収拾が着かなくなった事、夫婦間であさみの事でケンカになった事など色々と聞かされました。
あさみに、携帯を盗み見みて私に連絡を取った事は正直に話したらしくてそれ以降はあまり顔も合わせないらしい。
13/01/08 13:17
(D12lizWU)
幹線道路を暫く走るとファミレスがあったのでそこに入る。
あゆみからあさみの事で色々と話をした。
ちゃんと挨拶出来る子。と言うとあゆみは、まさか?って感じだったが私が話すうちに、あ~そういう事ね。みたいにわかった様だった。
あゆみは次第に旦那の愚痴を言い始める。
会社を起こしたは良いが、接待だ営業だ付き合いだ打ち合わせだと帰宅は遅くなったり帰って来ない日も…。と。
あゆみも見た目は年齢(当時42歳)より若く見えるし可愛い系の顔立ちでした。
あゆみ曰く、事務員を雇っていて(20代半ばらしい)その子に入れあげてるらしい。
なぜか、あゆみは旦那の会社の社員旅行に参加した時の写真を持っていて私に見せる。
旦那の横にあゆみが写っていて反対側に事務員が写っていた。
パッと見で、今で言うと松下奈緒の様な感じの子だ。
あゆみが旦那と車で出掛けた際にセンターコンソールに真新しい携帯を見つけて、旦那に聞くと仕事用だと言ったがロックが掛けられてたそうだ。が、旦那は少し焦った風だったらしい。
色々と話しをしていて、私はあゆみに、あさみには私と会った事は話さない様に。と念をおした。それと、私とあさみに不必要な連絡はしない様にとも伝えた。
それから数日後、あゆみからメールで、
相談があるので…。と会う事に。
旦那の浮気疑惑が濃厚になった様だった。
旦那はタバコを吸うのだが、食卓を拭くのに卓上に置かれたタバコとライターを取り拭いた後に戻す際に100円ライターがコロンと転げた。
ライターには、ホテル○△■◇と印刷されていたらしい。
あゆみは何事も無かった様に装ったそうで、あさみにも言える話じゃないので、私に連絡したとの事。
ここからは、あさみ編でも書いた様にあゆみと待ち合わせした。
あゆみから、ホテルの名前を聞くと半年ほど前に改装したホテルでした。
続く
13/01/09 08:24
(06/KtSaA)
あゆみからホテルの名前を聞くと半年ほど前に改装したホテルでした。
私達の住む町から車で30分ほど走った国道沿いにあります。
この日はあゆみから旦那が確実に事務員と浮気をしていると確信してからそう日にちは経っておらず、旦那から荷物引取で帰りが遅くなるか朝方になりそうだ。と連絡があったのでした。
私はあゆみの指定した場所に迎えに行きました。
あゆみはあさみに連絡して、お母さん急用で実家に行く事になったから。晩御飯代二千円置いてあるから適当に食べて塾に行きなさい。と嘘の理由を言った。
勿論、あさみからは私の携帯に連絡がありました。
おかあ、実家行くって…。けど塾やしさ…。
と、メールが来ました。
私も、あさみに
ちゃんと勉強せなアカンで。と返信。
時間は夕方の5時を過ぎて日は落ちて暗くなって来ました。対向車はスモールライトやヘッドライトを点灯し始めてきます。
私は車をホテルの方へと走らせました。ホテルの少し手前で脇道に逸れて裏口から入る事にしました。
山あいにあるペンション形式のホテルで10坪程の建物が10数棟建っています。
空室が大半でどうせならと宿泊1万円の部屋へ向かいました。
すると、国道側の入り口から一台のミニバンが入ってきました。
あゆみは、あっ。と絶句しました。
旦那が普段使用しているミニバンで車種車番が一致しました。
私の車はフルスモーク仕様で外からは中は見えにくくなっており、旦那もまさか嫁が目の前に居ようなんて想像すらしないでしょう。
旦那のミニバンは、すーっと一室の駐車場に止まり助手席側からは清楚な松下奈緒系の事務員が降りてきて、旦那の腕にしがみついて建物内に二人は消えて行きました。
私は少し離れた建物に車を入れて先に降りて助手席側へ行きあゆみを下ろし部屋へ誘いました。
あゆみは、嫌がると思っていましたが、何か吹っ切れたのか事務員と同じ様に私の腕にしなだれかかる様にしてきたのであゆみの肩に手を掛けてぐっと引き寄せました。
私はこのチャンスを逃すとダメだろう。とあゆみにキスをしました。
するとあゆみも嫌がらずにキスを求める様にしてきました。
薄目であゆみを見ると涙をこぼしていました。
続く
13/01/09 17:16
(06/KtSaA)
私はあゆみの涙は見なかった事して、何度もキスをしました。
すると、あゆみの方から舌を絡める様に求めてきました。
私はあゆみ上着の裾から手を入れてブラの上から右手で胸を揉みました。
あゆみの呼吸は荒くなってきました。
あっ、あふぅ…
あぁ、○○○さ…ん。
私は主導権を握る為に、あゆみ。いいか?と呼び捨てで耳元で言いました。
あっ、あぁぁ、○○○さ…ん。あ、ぁ、ぁさみの母親で○○○さんより年上だよ…。
あゆみ。
と、口を塞ぐ様にキスをしました。
完拒否を食らうと思ったが、あゆみも腹を括った様で私のするがままに体を委ねてきました。
上着を下から捲り上げるとあさみに負けない位に派手目なブラをしていました。
薄いピンクに白、濃いピンクで刺繍がしてあります。
あゆみ、可愛いブラやね。
本当は、勝負下着?と聞きたかったが、あゆみも一女性で私とこう言う事になるかも、と思ったからな事だろう。と思い口にしなかった。
背中を腕を回してホックを外し唇、首筋、耳元、鎖骨、乳房、乳首と唇と舌で愛撫していきます。
すると、あゆみの手が私の陰部をまさぐり始めました。
あぁ…、○○○さ…ん。固い。大きいぃ。
あゆみ、大きいか?
あぁ、うちの人とは全然違う…
直に触って。
ぁ、あぁ…
あゆみの手が私のベルトを外しズボンのボタンとファスナーを下げ、ボクサーブリーフの上から触ってきます。
○○○さ…ん、熱いよ。
あゆみの唇、耳元、首筋を愛撫していましたが、頭に手を乗せて少し力を入れ押さえると、あゆみ自ら私の下半身へ頭を下げて行きボクサーブリーフのゴムを持ちゆっくり下げて行きました。
私は既にフル勃起状態で年齢の割にまだ上向きです。
頭を撫でると、亀頭にねっとりとした感触とあゆみの唇と口内の熱い粘膜を感じました。
ゆっくりゆっくりとディープスロートを繰り返し、亀頭は舌の裏表を使い優しく刺激を与えてきます。
竿を握り扱きながらのディープスロート。
あゆみの頭を撫でて
あぁ~、あ、あゆみ、気持ちいいよ。凄く上手いよ。
私達はそのままベッドに倒れました。
そして、私はあゆみをショーツだけにし69体制にしました。
が、あゆみは下着が汚れてるのを気にしてか私にはクンニをさせてくれません。
続く
13/01/10 12:52
(4V5SJkuF)
早速の更新ありがとうございます。
続きが待ち遠しいです。
13/01/10 19:47
(0ODdgqmc)
一旦、体の向きを変え私の肉棒を一生懸命に口で奉仕するあゆみを見ると、これは私の肉棒よ。と言わんばかりに無我夢中でした。よく見ると、あさみの母親や主婦でなく、セックスの快感に溺れた♀の様になっています。あゆみの頭を押さえて、肉棒を口から外そうとすると、いやいやと首を左右に振ります。あゆみ。ときつく言うと悲しげな表情で口を離しました。ちょっとMの気がある様に思えたので一旦床に仁王立ちになり、あゆみの目の前にいきり立つ肉棒を持って行くと、大きく、お を発音する様に口を開けて唇を亀頭に着けた。と、同時にあゆみの頭を押さえてフェラをさせません。よし、あゆみ。こっち向きに足広げて。ベッドの縁に腰掛けさせて仰向けに寝かせて両足をオムツ交換時の様に広げました。薄いピンクのショーツのあゆみの秘部の辺りは表まで愛液が染みていました。あゆみ、お○こヌルヌルビチョビチョやんけ。久しぶりのチン○はどうやった?と聞きながら指先でショーツの濡れた所をグニグニグニグニとすると、あっ、ああああぁぁぁん。私はゆっくり腰を下ろして顔をあゆみの秘部に近付ける。ショーツから鼻先まで数センチまで行くと、小便のツンとした匂いとオリモノのチーズとスルメの様な匂いがします。あゆみの耳元で、あゆみ、あゆみのお○こはイヤらしい匂いさせてるで。ヌルヌルのグチュグチュやん。あゆみに覆い被さり肉棒を陰部に押し付け腰を動かして擦りますあっ、ぁぁぁん。あっ、いやぁん。腰を引いてショーツを横にずらして亀頭を濡れそぼる秘穴にあてがい亀頭を挿入しました。あゆみの声は一層高くなります。亀頭のみを出し入れしていくとあゆみは両足を私の腰に回してきました。あゆみの耳元で、あゆみ、入れるよ。あっ、ぁぁぁん、○○○さ…ん。20センチ近い肉棒をあゆみの秘穴に一気に押し込んでいく。んぁぁぁんっ。ゆっくりゆっくり腰をグラインドさせる度に大きなあえぎ声をだす5~6回グラインドさせて止める。あっ、ん、ぁぁぁんいやぁ…止めたらいやぁ。耳元で、どうして欲しいん。もっと、もっとぉ…耳元で○○○さんのチン○であゆみのお○こをぐちゃぐちゃにして下さい。って言ってみ。ぁぁぁ、いやぁ…、そんな事、は、恥ずかしい、言わな抜くよ。ぁぁぁ、抜いたらいややぁん。言うてみ。○、○○○さんのチン○で、ぁ、あゆみのお、お…こを…。…して…さい。へ?聞こえんよ。あゆみのお…○…。こをぐちゃぐちゃに…し て…下さい。よし。わかった。私はそれから力強く腰をあゆみの股間に打ち付けて、パツンパツンパツンパツンと音をたてる。
...省略されました。
13/01/11 08:10
(Kurt46Ch)
以前から楽しみにしましたが、再開をうれしく思います。
13/01/14 10:46
(qc09vC3N)
レスありがとうございます。私の下手な文章に対しお褒めの言葉、ご声援ありがとうございます。仕事の空き時間等に書き込みしてるのでダラダラしますが何卒ご勘弁を。あゆみの秘穴に挿入して腰をグラインドさせる。また、3~5回浅く挿入し奥まで力強く挿入したりと色々としました。秘穴から肉棒が出入りする度に、ジュブジュブジュブ。グチュグチュグチュグチュ。ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュと結合部分からは淫靡で卑猥な音がします。あゆみ、聞こえるか?んんんん…。グチュグチュグチュグチュ、ジュブジュブジュブってあゆみのお○こから音がしてるで。えっ、あっ、いやぁ、いやぁ…。と両手て耳を塞ぐあゆみ。あゆみのMっ気を煽る様に、耳を塞ぐてを外して耳元で、あゆみのお○こからやらしい音がしてる。と、低い声で囁くあぁ~、いやぁ…言わんといてぇ…。いややぁぁん。と、懇願するあゆみ。しかし、体は逆に反応しあゆみの秘穴部分は一層粘液を溢れさせている。あゆみもあさみ同様太ももは白く陰裂も薄く茶色に染まった程度でした。そんなあゆみの陰裂にあるピンクの秘穴に私の赤黒くいきり立った肉棒が射し込まれてる。今思えば、写るんです。ででも撮影すれば良かった。と後悔する。今なら、廉価で高性能のデジカメやDVもありますが、この頃は画素数も低くVHSの半分位の大きいデジカメで金額も数万円。でも、今でも私の脳裏にはこの光景は色褪せずに残っている。話は戻り、私の赤黒い棒とあゆみの秘穴で繰り広げられる肉棒の皮膚と秘穴の粘膜の摩擦で生じた白い粘性の物質が絡みついている。いわゆる、本気汁と言うヤツだろう。互いにシャワーも浴びず陰部の洗浄すらしていないので二人の結合部分からは、生臭い淫靡か匂いが立ち込めてくる。あゆみに肉棒についた白い物を掃除させる為に一旦ぬく。あぁ~ん、抜いたらいややぁん。あゆみ、お前のお○こからのやらしい汁で汚れたからきれいにして。あゆみの目の前に肉棒を差し出すと、柔らかな手で優しく握って亀頭を口に含み奥まで頬張る。肉棒からイカ臭い様なチーズ臭い様な匂いが立ち込めてくる。もわっとした生臭い様な匂いが少し離れた私の鼻先にまで届く。あゆみはその匂いで自身の性欲が体の奥から溢れてくるかの如くむしゃぶりついてきた。あゆみ、きれいにしてや。肉棒を口に含みながら、コクンと頷く。私もあゆみのをキレイにしてやろうか。あゆみ、ちょっと抜くぞ。ふんぐぅ。あゆみの横に寝べり69体制になり、あゆみの左足を持ち上げて右腕の下へいれ、あゆみの陰裂に口をつける。秘穴の周囲は透明な液体や白い粘性の物でベタベタになり、チーズとスルメと小便の混じった匂いでむせかえっている。私も、意を決して陰裂に口をつけ秘穴や陰核の汚れを舐めとるが如く舌を動かした。んああああっ。あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、そ、そ、そこぉ。あゆみは腰を動かして気持ち良い部分を私の顔に押し付けてくる。続く
...省略されました。
13/01/15 08:27
(p.S5c3FH)
私の肉棒を口に含みながら喘ぐあゆみ。
ふんぐぅ~っ、ふんぐぅ~っ、ふんぐぅ~っ。
んぐぅぅぅ、んぐぅぅぅ、んぐぅぅぅ。
時折、肉棒に歯が当たる。
鼻で息を整えて、頭を上下させ唇を閉じたり舌を前後左右や回転させたり亀頭を吸ったり…。
しかし、自身の陰裂を舌で舐めたり陰核を吸われたりすると
んぐぅぅぅ、ふんぐぅ~っ、んアアアアア....。と声を出して腰をクイックイッと振り、一番気持ちの良い部分を私の顔面に押し付けてくる。
頭の中で考えて動かすのでなく、体が勝手に反応してるのだろう。
あゆみの陰裂は、陰毛から肛門付近までヌルヌルのベタベタになっている。
もちろん、私の口の周りもである。
あゆみは我慢出来ずに肉棒から口を放して
あああぁぁぁ…○○○さ…ん。
もっとぉ、もっとぉ。
ぁぁぁ、....そ、そこ、そこぉ。
あ、あ、あゆみの、ぉ、お○こぉぉ。き、き、気持ちよくしてぇ
あゆみの秘穴からは、愛液かオリモノか判らないが大量に涌いてきた。
ぅぅぅぅ、あ…んアアアアア....ぁぁぁ…○○○さ…ん。
腰を振るリズムが速くなる。ぁぁぁ…あはぁいやぁいやぁ…ぁぁぁっ
逝く、逝く、逝く、逝く、逝く、逝く、いぐぅいぐぅいぐぅ。
全身をびくびくびくと痙攣させてぐたぁとなるあゆみ
軽く逝ったんではなさそうだ。
私の顔面にはあゆみの陰裂が押し付けられた状態でした。
私は窒息しそうなので頭を少し動かした所、唇があゆみの陰核辺りに少し触れたのでしょう。
ひやぁぁぁぁっ。と言い、びくびくびくっと体を痙攣させました。
あゆみは横たわった状態ではぁぁぁ、はぁぁぁ、はぁぁぁ、と体全体で呼吸している様でした。
続く
13/01/16 08:46
(srwo0Z1B)
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