あの時の衝撃が忘れられず、手にはあの柔らかいお乳の感触が残り、自分を抑える事が出来ませんでした。
しかし何よりあの凛としていたおばあちゃんが、あんなふしだらな事を言うだなんて、今でも信じられません。
人はどう見えるか分かりませんが、僕には若いときの凛とした品のあるおばあちゃんのままです。
僕は心が命じるままおばあちゃんの家へと足は向いていました。
おばあちゃんの家へ行くと『あら!タカシ!なんだい』
『いや~』この前は呆けていていたけど今日はまともだったので面食らって返す言葉を見失いました。
『まぁいいから上がりなさい』
言われがまま家へあがりました。
おじいちゃんに線香あげ『おばあちゃん、この間の事覚えてる?』と聞くと
『なんの事だい?』
やっぱり覚えてませんでした。
僕は『ほら~ここをさぁ』と言って脇の辺りを触ると
『あら!嫌だね!気持ち良いじゃん』
『えっ!本当?もっとしてあげようか?』と言って少し胸に近づき触ってみると
『う~ん気持ち良いよ』
すると『義之さんかい?もっと触っておくれ』
急に僕を誘うような顔が変わり、僕の手を掴んできた。
えっ!僕はその変貌ぶりにびっくりした。
しかし、僕に取っては都合の良い展開
おばあちゃんのいやらしい顔に僕は興奮した。
いや、女を感じた
『おばあちゃん!』
僕は洋服の中に手を入れ、貪るようにお乳を揉んだ。
無茶苦茶気持ち良い
口の中一杯に吸い込み、口をモグモグしながら我を忘れた
『義之さん。ズボンを下ろしてくれ』と良いながら、僕のおちんちんをくわえ込んだら。
『わぁ~最高!おばあちゃん気持ち良いよ』
くわえられながら、身体の軸をズラし、パンツを下ろした。
白い毛が混じっている茂みを分けると、ピンク色のオマンコが
指を忍ばせると濡れている。
60代の女性は触った事あるが、80代ははじめてだ!
しかし濡れていた。
シワシワの谷間を分けてクリトリスを触ると『あっ~そこだよ!』叫ぶような声
『あっ感じている』
その反応をみる度興奮が増す
もうたまらなくなり
おばあちゃんの上に乗った。
『おばあちゃん入るよ!』
『義之さん、早く入れてくれ』
僕はシワシワノの谷間の中に思いっきりぶち込んだ。
おばあちゃんは狂ったようにもがいていた。