27歳の時 25歳の登紀子と言う女と 見合いをしました。
彼女と別れ 1年くらい経ってましたから、見合いも良いかな~! と 叔母の持って来た話しを快諾しました。
叔母に話しを持って来たオバサンが 「普段着で 食事の方が 良いよね」
と 寿司屋の個室で オバサンと先に着き 待ってると、入って来た女を見てビックリしました。
付き添いの中年男の後ろから ケバい化粧の激デブの女が入って来ました、 派手なブラウスに 赤いミニスカート!
オバサンと中年男は知り合いらしく 楽しそうに話しながら 彼女の事 俺の事を紹介して 後は 普通に飲み会に成ってました。
中年男が 「私達は そろそろ!」「そうですね 後は 若い二人で…進さん 会計は済まして置くから(笑)」
と 個室から出て行きました。
暫くして 「俺達も出ようか?」
連れて歩くのに抵抗が有り 「映画でも 観ようか」
と 映画館の有る方に歩き始めると、急に 俺の手を取り 「オジサンがね‥体の相性が1番って 言ってたよ」「それは そうだと 思うよ‥」「お見合い したんだし」
と 彼女に 手を引っ張られ 近くの ラブホテルに入りました。
彼女は さっさと風呂に お湯を落としてました。
ベッドに座り 「いつも そんな化粧してるの」「化粧なんて めったに しないよ」
すると 壁が薄いのか? 隣部屋から 女の喘ぎ声が聞こえて来ました。
二人ベッドに座り聞いてると、 「お湯 溜まったようだよ 入ろ」
恥ずかしく無いのか? パッパッと裸に成り 「早く脱いで」
激デブの裸体に 激デカ乳を ユッサユッサ揺らし 風呂場に入って行きました。
俺も裸に成り 彼女の後に着いて入りました。
湯船に向き合って浸かると 彼女はタオルで顔をゴシゴシ、素ッピンに! 「化粧しない方が 可愛いよ」「ホントに?」
と 笑った顔は やはりブスでした。
「ちょっと そこに 腰掛けて」
湯船の縁に腰掛けると いきなりチンコを掴み 扱いたり舐めたり! いくらブスでも そんな事されると チンコは勃って仕舞います、「大っきいね、私大っきいの大好き」「そんなに 大きい?」「今までで 1番大っきいかも‥出よう」
まだ 隣部屋から喘ぎ声がしてました。
それに刺激され 彼女をベッドに押し倒すと 彼女がキスして来ました。
キスから デカ乳を揉み 茶色く大きい乳首を吸っただげで 喘ぎ声を上げる彼女!
両手でも余るデカ乳!