桃李クン‥どこに行っちゃうの?びあんが不安な気持ちで追いかけたら桃李クン、いつものドジャース駐車場に入っていって駐車場のド真ん中に車を停めると隣につけたびあんの助手席に乗り込んできました『久しぶり(^-^)』『桃李クン元気だった?忙しかったでしょ‥』『忙しい忙しいホントに忙しかった』久しぶりの桃李クンはとっても元気そうに見えましたあたしが桃李クンの顔に見とれていたら『はい、しゃぶって(^-^)』ってもうチンポ出してました『ああ‥桃李のチンポ‥桃李のチンポ‥会いたかった‥しゃぶりたかった』あたしが舌を亀頭にベロベロ這わせると桃李クンのチンポはギンギンに勃起してるんだもん『今日のとーりのチンポ、いつもと違う‥がっちがちじゃん』『忙しかったからいっぱい溜まってるからね‥』『いっぱい溜まってたの?可哀想‥』あたし、桃李クンのオチンポをハーモニカみたいに横に持って左から右へ右から左へ舐めまわしたの『ねぇ、とーり‥あたし今日パイパンなんだぁ‥見て』あたし運転席に立ち膝してスカートを捲りあげましたノーパンだからスカート捲ったらすぐパイパン丸見え‥桃李クン、すぐに手を伸ばしてきてびあんの下腹部に触れました『うわぁ(^-^)スベスベ。ツルツルで何にもないじゃん』あたしは右手で桃李クンのチンポを握りしめ桃李クンは桃李クンの右手でびあんのおまんこを弄りましたあたしのおまんこに入ってきた桃李クンの指は細くて繊細でとっても冷たかったの『とーり?指、冷たかったでしょ‥あたしのおまんこ暖ったかい?』『うん(^-^)びあんのおまんこの中、暖ったかいしびちょびちょだよ』あたし、桃李クンにおまんこいじられながら桃李クンのオチンポにしゃぶりついちゃった‥じゅぽっ‥じゅぽっじゅぽぽぽっ‥ちゅぱっ‥ちゅぱっ『ああ‥気持ちイイ‥』桃李クンが可愛い声で悶えます前立腺を攻められるのが好きな他のイケメン男子2人はアンアンと声を出して喘ぐんだけど桃李クンは唸るように息を吸ったり吐いたりして悶えるんだぁ
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はにかみ屋さんで控え目なイケメン桃李クンは感じ方も押し殺すように控え目なんだもんシブ~い(//▽//)あたし、たまんない気持ちになってきて昼間にガダルカナルタカさんに執拗に攻められたアノ場所がピンポイントでジンジンと疼き始めてしまいましたあたし、四つん這いみたいな格好だったんだけど左脚を運転席のシートに載せて犬が後ろ脚を上げてオシッコするみたいなポーズを取っておまんこの中に入っている桃李クンの指先がびあんの一番気持ちイイ場所に当たるようにしました『あっ!桃李クン!ソコ!』『どこ?』『ソコ!』『ここ?』『うん(//▽//)ソコぉおおお!桃李クンがびあんの一番気持ちイイ場所を捉えたぁああやっばぁああいっとーりク~ンああああああああっソコぉおおっ』桃李クンがジャストフィットでびあんの一番気持ちイイ場所を捉えてくれたのでびあん、今まで桃李クンには聞かせたことのないような声を出してしまいましたガダルカナルタカさんにホテルで逝かされた時みたいに安心してガバッと脚を開き快感だけに没頭し淫乱な猛獣みたいに吠えてイクびあんをイケメン桃李クンがガン見している視線を感じましたあたし、大好きな憧れのイケメン桃李クンの前なのにいつもの『淫乱変態女びあん』になっちゃってましたもし、びあんの車の運転席側から中を覗いている人がいたらスカートの下からお尻を窓側に突き出して一番気持ちイイ場所を桃李クンにいじられて吠えてイってるびあんの下半身が窓から丸見えだったと思います『とーりクン‥ソコがびあんの一番気持ちイイ場所なの‥ソコ、どうなってる?』『えっとね‥ぷにゅぷにゅしてる』間違いありませんびあんの一番気持ちイイ場所は最初は硬くコリコリしているんだけどおまんこが逝きっぱなし状態になるといきなりぷにゅぷにゅ柔らかくなって指に吸い付いてプックリ膨らんで押し出してくる‥って
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あたし、イケメン桃李クンにその場所を押されておまんこ逝きっぱなし状態になっちゃった‥犬がオシッコするみたいな格好でびあんもジョボジョボとオシッコ垂れ流してしまって桃李クン、腕まくりして肘まであたしのオシッコを浴びながらずっとずっとずっとソコをいじってくれたの『あっ‥あっ‥とーり‥とーり‥ダメぇ‥出ちゃう‥出ちゃう‥あああああああああああああっ』『もう出ちゃってるよ、びあん‥ビチョビチョだよ‥あああ‥スッゴいね‥スッゴいよ』イケメン桃李クンは初めて、本当のびあんの姿を垣間見たのでしょう興奮していっぱいいっぱい潮を噴かせてくれました『オチンポ!オチンポ!オチンポ欲しい!オチンポぉお!』今日のびあん相手がイケメン桃李クンだって忘れてしまうほど乱れて淫語を叫びまくっていました桃李クンは助手席のシートを倒して横になりコンドームをかぶせたガチガチチンポを突き出してくれたのあたし、フロントグラスの方を向いて桃李クンのオチンポの上に座り込みましたズブズブズブズブ‥『あひぃいっ‥』『んんん‥』2人同時に感嘆の声を漏らしてしまいますあたしは桃李クンのチンポを軸にしてしゃくりあげるように腰を振りました『先っぽが当たってこすられてるの分かる?桃李‥ほら‥先っぽがズリズリって‥おまんこの壁にこすりつけられてる‥』イケメン桃李クンはあたしの腰にしがみついてきました『オチンポ気持ちイイの?とーり‥ああ‥とーり‥とーり‥もっと‥もっと‥』あたしはいろんなところにつかまって激しく腰を振りましたびあんの小さなオンボロ軽はびあんが腰を振るたびにユッサユッサと揺れました『ダメぇ!バックから突いてぇ!バックからめちゃくちゃ突いて』あたしは倒された助手席のシートに四つん這いになり今度は後ろに顔を向けてフロントグラスの方にお尻を突き出しました背が高くてスラッとした桃李クンはびあんのスケベ穴にバックからチンポを突き立てて
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『おまんこイイ!おまんこイイっ!とーりっ!とーりっ!あああああああああああっ!イクぅとーりクンのオチンポでおまんこ逝きっぱなし!逝きっぱなしヤバい!ヤバいヤバいヤバい!いっぐーぅうう』『やべ‥俺も逝きそぅ‥イクよ!出すよ!んっっんっ』イケメン桃李クンがイク時は必ずおまんこの一番深いところに亀頭を突き立てた状態でイクんだもんもしゴムつけてなかったら子宮口の入り口に亀頭押し付けて射精する桃李クンの精液がびあんの子宮口に直接ねじ込まれてすぐ妊娠しちゃいそう(*^_^*)ヤバいヤバいゴムつけてて良かったぁイケメン桃李クンはあたしの一番奥深いところにチンポを押し付けたままグッタリしていますしばらくしてゆっくり引き抜いてくれました『とーり(^-^)スッゴく気持ち良かったよ☆』『俺もスッゴく良かった‥』あたしはティッシュを桃李クンに渡しました桃李クンの下半身はいろんな液体でビチョビチョになっていましたカーセックスということさえ忘れてラブホテルで愛し合ったみたいに乱れてしまいましたとーりクンはティッシュとザーメン入りのゴムをひとまとめにするとたわいもない話を始めました仕事がスッゴく忙しいこと‥昨日水たまりだった場所に氷が張っていたから割って遊んだこと‥昔、凍った駐車場でわざとドリフトしたこと‥そんなことを楽しそうに話す桃李クンはまだ子どもみたいに可愛かった☆びあん、聞いてるだけで幸せな気持ちになっちゃったまだ冬道運転に慣れないびあんがタイヤの事や運転の事を質問すると車に関して全く無知な私にも分かるように、噛み砕いて説明してくれてこっちの道が凍らなくてイイよ☆とかタイヤはこうなったら換え時だよ☆とか親切丁寧に教えてくれましたでも激しいセックスしちゃったからかな桃李クン、目をつぶりながら説明しながら一瞬 ストンと眠りそうになってました桃李クンの寝顔
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イケメン桃李クンはびあんの王子様だもんやっぱりベッドが似合うよねヾ(≧∇≦*)ゝ『ねぇ‥桃李‥さっき、どの指で逝かせてくれたの?』あたしが桃李クンの手を取って聞くと『親指』って言うんだもん『え~親指で?ヽ(゜▽、゜)ノ』ってビックリして聞き返したら『あはははは(^-^)フツーに中指だよ』だってあたし、桃李クンにからかわれちゃった『桃李クン‥あたしの一番気持ちイイ場所わかったでしょ?また逝かせてね』あたしが言ったら『さぁね~どうしよっかな~』だって桃李クンのイジワル(*´Д`)=зあたしね‥びあんがここまで有名になったのはイケメン桃李クンのおかげだと思ってるの‥今年は桃李クンに出会えたとっても素敵な年だったから桃李クンにはクリスマスプレゼントをあげたいな‥って考えてるんだぁねぇ‥とーり‥オナホールが桃李クンにプレゼントあげたらダメかなぁ‥あたしあたしを逝かせてくれた桃李クンの手の甲に優しく ちゅ☆ってキスしちゃった‥そしたら桃李クン『クスッ(^-^)』って笑ったの『なんで笑ったの?』『ううん(^-^)なんでもないびあん、2時だよ明日 仕事でしょ?仕事頑張ってね俺はお休みだから昼まで寝ちゃうな‥やっべー‥超ねむい‥さてと帰るかなびあん、気をつけて帰るんだよ?』『うん(^-^)桃李もね?』『ぉう(・ω・)/』桃李クンはびあんの車を降りてカッコイい自分の車に乗って帰っていきました
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以前から気になっていたのは、身元がバレてもしょうがないと思うし、毎日男が押し掛けて遣られまくりの毎日で仕事なんか出来ないと思う、自分も近隣だと行くと思うし、男数人で生活の支援をしつつ、処理女として使い、たまには贅沢をさせて金銭欲を満たしてもらいながらハメ続けると思うのは俺だけじゃない筈。俺だったら、事務所でも自宅でも使えるマンションを買うか賃貸に毎日行かせる、その方がバレにくいし、近隣の人は小さい会社の事務員さんとしか思わない用にする、実際どうなんですか。