20歳RANといいます。
私は自他共に認める俗に言う淫乱です。
そもそもそうなったのは、母の再婚相手の義父との性交渉がきっかけでした。
母が再婚したのは、私が9歳の時でしてた。
父の顔も知らなかった私はファザコンだったのか、義父の事が最初から大好きでした。
母も時々嫉妬するほど仲が良く、いつしか母の目を盗みいちゃついて添い寝しペッティングするようになり、
お風呂にいっしょに入ってお互いの体を洗い合いしたりしていました。
夜中 母と義父のえっちの声が聞居た時に自然と自慰行為をするようになりました。
そして私が中学に行くようになった頃ついに一線を越えてしまいました。
それから2年近く義父との関係が続きましたがその間2回中絶を経験して、
さすがに2回目は、うすうす気づいてた母にもばれてその義父とも離婚しました。
義父が居なくなった寂しさと、ぎくしゃくした母との関係のストレスから、
ヤンキー仲間とつるむようになりそのほとんどの男達とえっちしました。
高校も1年足らずで中退して家を出フリーター暮らし、仕事もお金も無く成った時は、
援交で食いつないでいる生活、60過ぎのおじいさんの愛人に成った事もありました。
ここ1年半余りは、コンビニでアルバイトしそこで働きに来る学生の男達と漏れなくえっちしています。
今の子は、16歳の可愛い女の子の様な顔立ちの子で今一番のお気に入り、
略毎日ひとり暮らしの私のアパートに来て、えっちする生活が2か月余り続いていたのですが、
毎日毎日彼の満足のいくようにいろんなえっちして来て、二人とも休み日には、
数え切れない程えっちして最近は、私の体にあきたのか、友達を連れてくるようになり、
複数プレイを強要するようになりました。
そんなことをするようになってから、彼の友達と称する同年の子達が入れ替わり立ち替わり、
アパートに出入りするようになり彼の居ない時もその子達とえっちする日々、
そんな若い元気な青いおちんちんが大好きな私、部屋に入る前から、
ズボンの股間部分を大きく膨らませているのを見てしまうと、
つい実物を見たくなって、部屋に入れてしまいます。