『ねぇ‥レスキュー君‥抱き合って、愛し合って、優しくキスしてるあたしたちの姿‥写真に撮ってみんなに見せたい』『みんなに見せたいの?みんなに見せてどうするの?びあんを抱きたいって言われたいの?ってゆうか、もう言われてるでしょういいよ(^-^)俺が綺麗に撮ってあげる』レスキュー君はびあんの携帯を使って抱き合ってる写真を何枚か撮影してくれました身長186センチのレスキュー君に背部からすっぽり抱き締められているびあんの写真‥プロフにアップしました(//▽//)ある程度写真を撮ってあたしたち、体が疼いてじれったくなってきて携帯を放り出してキスに夢中になってしまったのあたし、レスキュー君のオチンポ握ったら、さっきお風呂場で射精したばかりなのにもう勃起してましたあたし、レスキュー君の下半身の方に座ってその勃起したオチンポに舌を這わせましたレスキュー君のオチンポにフェラするのって久しぶり‥あたしは、レスキュー君の形や舌触りを確かめるようにねっとりと‥ゆっくりと‥しゃぶりあげましたしゃぶりながらレスキュー君に赤い首輪と、複数の鼻フックをつけられました『ああ!俺、びあんのコノ顔、大好き』レスキュー君はちんぽガチガチにして声を洩らすんだけどびあんのコノ顔は不細工すぎて‥屈辱的で‥恥ずかしくて‥情けなくて‥でもレスキュー君が好き☆って言うならそれでイイんだぁあたしは構わずオチンポをしゃぶりましたレスキュー君は腰を持ち上げたりクネクネしたりして感じていましたびあん、レスキュー君を四つん這いにしてアナルを舐めながらオチンポを触ってあげましたそして、レスキュー君を仰向けにしてオチンポにローションぶっかけて『快楽寸止め亀頭狂わせ』をやってあげたらレスキュー君、久しぶりだったからかな‥寸止めに耐えきれずオチンポをドクン!!!って激しく痙攣させてザーメンどぴゅ!って出しちゃいました『びあん!ダメぇ!気持ち良すぎて我慢出来なかった‥』レスキュー君は恥ずかしそうに言いました
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M'Sカシェに入ってまだ1時間くらいなのにレスキュー君は2回射精してしまいましたレスキュー君は恥ずかしそうにびあんにキスすると今度はあたしを仰向けにしてオマンコをクチュクチュいじりながらもう充分に濡れたオマンコにローションをどっぷり垂らすんだもんこういう時はフィストやる時だもんね‥あたし、レスキュー君のフィスト‥大好き‥レスキュー君のフィストはオマンコに入ってる指の数が知らないうちに増えてフィストになってるのあたし『クリトリスに電マ当てながらフィストやって』って懇願しちゃった‥これ最高気持ちイイんだぁびあんのオマンコでレスキュー君の拳を飲みこんだままクリトリスに電マを当てるとオマンコがグイーンと締まってレスキュー君の手首が首絞められてるみたいになるんだってびあんフィストで何度も何度も逝きましたそれなのにレスキュー君あたしのオマンコに電マ入れてみたいって言うんだもんレスキュー君は電マにコンドームを被せるとオマンコの入り口に押し当ててずぶり‥と電マを入れるとヴィ~~~~ンあっ!あひぃいいいイ~~~~~グ~~~~~っ!!うぎゃあああああああああああああ!!イグイグイグいっくぅうう!!あたしの目は上を向きラリったようなアヘ顔で喘ぐというよりも獣のように雄叫びをあげながらマン壁と‥子宮と‥下半身 全てが快感でした狂ったびあんはオマンコ電マをやりながらもう1本電マがあったらクリトリスに押し当てたい!!って遠ざかる意識の中で渇望してました
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『レスキュー君っ写真撮って!写真撮ってぇええ』狂ったように雄叫びをあげながら逝ってるあたしはそんなイヤラシイ事をレスキュー君にお願いしていましたレスキュー君は四つん這いになってお尻を突き出してるびあんのオマンコにズッポリと電マが入ってる所を何枚も撮影してくれました電マってあんまりにも高速だから写真撮ると止まってるみたいに見えるけどヴィ~~~~ンって動いたままズッポリ入ってる写真ですこれだけで最高気持ちイイのにレスキュー君びあんのオマンコに電マ入れたままアナルに指入れてくるんだもんだっ!ダメぇえええダメぇえええぅぉおおおおぅうっぎゃあああああああああああああああああああイクイクイクイクイクイクぅあひぃいいいいっあたしのオマンコ壊れちゃいそぅあたしマンコからイヤラシイ液を垂らす事もできぬまま逝ったからといって潮噴きする事もできず電マをガッチリとくわえ込んだまま逝き続けました『もぅダメぇ!びあん死んじゃう!止めて!止めてぇ』あたしが失神しそうだったのを見てレスキュー君はやっと電マのスイッチを切ってくれました『そんなに良かったの?じゃ出すよ?』レスキュー君が電マを抜こうとしたら『あれ!抜けない』って言うんだもん最初、イジワルされてるのかと思ったらレスキュー君がいくら電マを引っ張ってもまるで誰かが電マを握りしめて引っ張って離さないみたいな綱引きみたいな感じでオマンコの壁が膣痙攣みたいに硬直して締まりすぎていてマン壁が電マをキツくくわえ込んで離さないみたいなんですレスキュー君、ゆっくり指で穴の周りを刺激したり電マのスイッチを弱く入れて振動させたりしてゆっくりゆっくり隙間を作って電マを抜いてくれました
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少し落ち着いて時計を見たらもう21時でしたびあん、お家に帰らなきゃいけない用事があって今夜はお泊まり出来ないんだぁレスキュー君と2人でお風呂に行ってまた湯船に入りましたレスキュー君は湯船の中で、またびあんのオマンコを弄ってますあたし、心配になって『さっき電マが入ってたからオマンコぶかぶかになってない??』って聞いたのそしたら『全然(^-^)心配なら触ってごらん?』あたし、自分の中指をオマンコに入れようとしたらいつもよりキツキツで指が入って行きませんでした『あれ?なんで?壁圧がすごくて指が入っていかない‥』ってあたしがビックリすると『でしょう?びあんのオマンコは不思議なんだよ(^-^)さっきまで電マを飲みこんで離さなかったのに抜いてしまえばキッツキツなんだよ』『ふーん(・ω・)ヘンなのぉ』あたしは何となく腑に落ちなくてもう一度オマンコに指を入れようとしたけどマン壁に押し出されてしまいましたさぁ、いつまでも遊んでいられませんびあん、お家に帰らなきゃ‥レスキュー君、スッゴく寂しい顔になっちゃった帰り道、レスキュー君はずっとびあんの手を握っててくれて『今度、びあんと普通のデートもしたいな‥一緒にごはん食べたり居酒屋行ったり映画見たり‥』『うん(^-^)行きたいね☆どんな映画が好き?』あたしたち、しばし映画談義を交わしましたでも、すぐにアマノ駐車場に着いちゃった『ね?びあん、本当に普通のデートもしようね』『したいけど‥そんな約束しててもあたしたちが会ったらすぐにお互いの体を求めてホテル行っちゃうんだよ?多分』あたしはそう言ってレスキュー君の唇に優しく優しくキスをしました
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