近所に住む高校時代の先輩とは仲良くて家族ぐるみの付き合いです。
先日は実家からたくさんの柿が送られてきたので、おすそ分けと思いたずねました。
チャイムを鳴らしたけど出てこないので帰ろうとしたら、声が聞こえたみたいなので戸を開けるとしまってませんでした。
いつものことで手が離せないのだと思い勝手に上がっていくと、奥の寝室で音がしました。
着替えでもしてるんだと思い寝室に近づくと、パンパンという音とかすかな声が聞こえました。
さすがに私も主婦ですし・・・
「やばい、ご主人赴任先から帰ってるんだ」
そう思い帰ろうとしたんですがやっぱり好奇心が沸いてきて、ドアが少し開いてたので、そっと近寄り中をのぞいてみました。
先輩の顔がこちらに向いていて、案の定後ろから突かれてるようでした。
日頃のきりっとした先輩と違い凄くエロィ顔で喘いでました。
角度の関係で男のほうがよく見えないのでそっと戸をずらすとようやく見えました。
「えっ・・・なんで・・・」
危うく声が出そうになりました。
男はなんと私の大学生の息子でした。
呆然としながらも、見つからないように見ていましたが頭の中はパニック状態でした。
「そこにいるの誰?
入って来いよ」
突然息子の声がして私は無意識に部屋に入ってしまいま
した。
「母さん・・・」
さすがに私の顔を見ると一瞬動きが止まりました。
友達は真っ青になって私に謝りますが息子は離れようとしません。
「ばれちゃった(笑)
○○○に誘われてね。
まじめな人だと思ってたけど、結構淫乱なんだ」
そう言いながら開き直ったように動きを再開させた。
再び部屋中にパンパンと音が響くが、彼女は声を必死に押し殺したままでした。
「ほら、遠慮すんなよ。。。
いつもみたいに声出せよ」
そう言いながらさらに動きを加速させると、彼女の口からはわめくような声が漏れ始め、やがてぐったりとなった。
息子がゆっくりと抜くと、精液が逆流して出てきた。
そして私を見つめると
「かあさんこっちにおいでよ」
いつもの優しい声で呼ばれ、私は無意識に息子に近づいた。。。