私は 七十歳を迎えるのですが、掃除の会社で 午前中だけパート勤めをしてます。
今 担当の派遣先に バツイチの55歳に成る男性が居ますが、気さくに話しが出来る人で 仕事の合間に良く お喋りしてました。
一昨年 入院してた旦那が亡く成って、暫くして いつもの様に 掃除を済ませた休憩室で お喋りしてました。
その日は暑く 作業服の上着を脱いでました。
すると バツイチの中谷さんが 私の胸を見て
「いつも作業服着てるから 気付かなかったけと 佐藤さん 乳がデカいんだね! 若い頃から デカかったの?」
って 言いながら 胸に ちょっと触って来ました。
「若い頃は 大きくて嫌でね~! 年取ったら 今度は垂れて 嫌に成っちゃうわよ(笑)」
と 少し持ち上げて見せました。
すると 中谷さんが 私のTシャツを捲りたのです!
ブラジャー何て 当てない私、乳房を中谷さんに見られました。
まさかTシャツを捲り上げられるとは 思って無かったので
「ちょっと…」
と 言ったきり 声が出ませんでした!
「デカいのは垂れてるのは 当たり前だよ…でも デカいね‥」
と 触り 揉まれました。
声が出ないまま 固まってると、更に揉んで来ました!
「こんな 年寄りの乳なんか‥もう‥ダメだよ…」
他人に体を触られる何て 20年も無く、まして!男性に触られるなんて!
こんな年で 感じ無いと思ってましたが 中谷さんの触り方が上手で!
気持ち良く成り ウットリと目を閉じてました!
中谷さんが 乳首に吸い付いて 我に帰りました。
「アッ 中谷さん…」
それしか 声が出ませんでした!
「ちょっと ちょっとだけ‥」
中谷さんは 乳房を揉みながら 乳首を舐めたり吸ったり!
後ろに回った中谷さん!
両手で乳を揉みながら 首筋を舐めて来て、Tシャツを脱がされて仕舞いました。
いつの間にか 中谷さんの片手は 作業スボンの中 下着の中に入り オマンコの割れ目を謎ってました。
椅子から立ち上がらせられて、ゴム式の作業スボンです スボンと下着を下げられ 脱がされ 丸裸にされて仕舞いました。
足元を見ると 中谷さんのスボンとパンツが 足元に 下がって、私の お尻の割れ目に 硬く成ったチンポが 摺り付けられてました。
「アッ ァァ‥中谷さん…こんな年寄りに‥ダメょ‥」
「大丈夫だから‥少し 脚を開いて‥」
言われるまま 少し脚を開くと!…