ご主人様のGさんのお仲間のMさんの別宅で、ファッキングマシーンを体験させられました。
Mさんと言いましても、かなりなドSな男性です。
私は、その日、調教されるとだけGさんから聞いていただけでした。
その日は、Gさんの会社の同僚(私の主人の同僚)やMさんのお知り合いのS女性、そしてMさん行き付けのバーの女性二人に見られながら、私はGさんから『裸になれ』と命令されました。
見られながら、視線を浴びながら脱ぐのには、勢いが必要なんです。
ただ、私は本当に受け身で、勢いを出せないんです。
するとタバコを吸いながら私を睨むように見ていた女性が『早く脱ぎな』『脱がないなら、犬とさせるよ』
私はびっくりして縮み込んでしまいました。
Gさんも『こいつが犬と言ってるのはほんまもんの犬やぞ』
『犬としたいなら脱がんでいい』
私は本当にびっくりして、でもそれは本当に恐ろしくて、服を脱ぎ始めました。
男性のまとわりつくような視線、もちろんその男性方にも全てを見られ、抱かれてはいましたけど、7人の服を着た人の前で脱ぐのは本当に恥辱的で恥ずかしさが止まらないんです。
私はブラを外し、胸を押さえながらパンティを下から抜き取って股間を押さえていました。
するとGさんとMさんに私の腕を掴まれて、椅子に座らされ、足を掴まれて肘掛けの上に縛られて固定されてしまいました。
そして手は、背もたれの後ろに回されて手錠されたんです。
私の身体は余すところなく、それどころか股間から皆さんに丸見えでした。
隠せない身体、私の開いた足の向こうには覗き込む視線、あのいやらしい視線を浴びながら、私は恥ずかしさにいたたまれなくなりました。
するとS女性が『準備してあげるね』そう言いながら、私の乳首を噛み始めたんです。
乳首の根元を噛まれ、噛まれた歯が根元から先に向けて、ザリザリと上がって来るんです。
私は鳥肌が立ちました。
S女性がホステス二人に『おまん●が濡れたら教えてね』そう言うと、また歯でザリザリ、ザリザリ、私の乳首を噛み始めたんです。
私は鳥肌を何度も立ちながら、自分でも息がやや頻繁になっているのがわかりました。
すると歯でザリザリザリザリされながら、片方の乳首を指で弾かれたんです。
私に電気が走り抜けました。
私はのけ反っていたんです。
弾かれてすぐに指で摘ままれ、押し潰すように弄られたんです。
私はもうたまらなくなりました。
のけ反って喘いでいたんです。
すると『おまん●濡れ濡れだよ』
S女性が私をニヤニヤ見下ろしながら離れて行きました。
するとMさんが、私の股間に向けてディルドのようなものが着いた機械を置かれたんです。
見た瞬間、何かがわかりました。
そしてMさんがディルドを私のあそこにあてがうと、キーカシャン、キーカシャンと音がして、私の中に入って来たんです。
膣肉をえぐられるような感触に、私は思わずのけ反りました。
するとMさんが、機械を止めて角度を変えて再び動き出すと、私の上の膣壁を擦りながら入って来たんです。
Gスポットを擦りながら、私の奥の奥まで入って来たんです。
私は機械のリズムに合わせるように、膣中の快感が大きくなって行きました。