中学生のときオーストラリアに父と2人で父の会社に用意された社宅に住んでいた。
当時家に週2回掃除や洗濯の家事をやりに外国人の女性が出入りしていて、その女性は当時40半ばくらいのオバサンだったが片言だったが日本語が話せるし、家事もやってもらえるので助かっていた。
オバサンの給料は父の会社が払っていたみたいだが、2・3回に一度はチップを渡すようにと父から言われてお金を預かっていたが、オバサンはチップを渡した日は機嫌が良いが渡さなかった日はあまり機嫌が良くなかった。
あるときチップを渡す予定はなかった日、家事を終わらせたオバサンが俺の部屋にきて「終わったから帰る」と声をかけてきたので、いつも通りありがとうと言って見送ろうとすると、いつもと違ってすぐに帰ろうとせず俺の部屋の中まで入ってきたのでどうしたの?と聞くとオバサンは着ていた上着とブラジャーを取って「触っていいよ、だからチップちょうだい」とベッドに腰掛けて言ってきた。
突然のことによくわからなかったが、触っていいと言われたので夢中でオッパイを揉んだりしゃぶりついて舐めたりしているとオバサンもオーッとかフーッとか言いだし、俺のズボンを脱がしてちんこを触ったり舐めだし、耐えきれずオバサンにちんこをくわえられたまま出してしまった。
唸りながら搾り取るようにちんこを吸われ初めてだったので気持ちよさに足がガクガクしたのを覚えているが、オバサンはくわえたちんこを離し、口を開けて出された精子を俺に見せニコッと笑うとそのまま飲んでしまった。
あまりのことに呆然としているとオバサンは何事もなかったように服を直して帰り支度をするので、慌てて俺もパンツとズボンを履き、いつもより多いチップを渡すと笑顔で俺にキスして帰って行った。
それからはオバサンが家事を終わらせて部屋に来たときにお願いして、オッケーの時はチップを渡してヌいてもらったり体を触らせてもらっていたが、それだけじゃ満足できなくなり最後までをお願いするとチップを割増することでオッケーしてもらえた。
相手の体調もあり結局その次の週くらいの約束になったが、当時童貞だったのでその日はいざセックスするとなっても何をどうしていいかわからず恥ずかしかったがオバサンに初めてであることを話し、結局オバサンに全て任せてされるがまま言われるままになった。
でも入れるときだけは「最初だから記念ね」みたいなことを言われて生でそのまま中で出させてくれ、俺がイッて抜いた後も丁寧にちんこを舐めて綺麗にしてくれた。
回数を重ねて慣れてくるとオバサンの時間次第では二回三回とさせてくれる時もあれば、口だけでのときもあったので結局帰国するまでオバサンにのめり込んでしまっていた。