日本○○館でダンスの試合がありました。学生時代からの親友が出場とあって応援に駆けつけました。
予め彼女から『当日の晩はホテルを取っておくのでゆっくりお話しましょう』とのことでしたので楽しみでした。
チェックイン時にファミリールームになっていたので不思議に思ったのですが、彼女のお仕事関係で懇意にしているホテルとのことでしたので広い部屋になったのかなくらいにしか思っていませんでした。
二人でディナーを済ませ部屋に戻ると男性が二人。一人は彼女とカップルを組んでいるHさんでしたが、もう一人はサークルでよく一緒になるまだ30代のS君でした。二人ともバスローブを羽織ってビールを呑んでいました。
Hさんが『S君は以前から美恵子さんと踊ってみたいって言ってたんだよ。その巨乳に一目惚れだったみたいだ』と紹介しました。『あら 嬉しいけど下着のせいでそう見えるだけで あたしももうすぐ還暦なんだから巨乳もだいぶ垂れちゃった』と遠慮気味に返しました。
しばらくお酒に付き合ってお話も弾みましたが、当日試合だったHさんと親友のMは疲れてきたのか一つのベッドに入って眠り始めました。
残されたS君にベッドを奨め あたしはソファでと思っていたのですが、S君が思い出したように『垂れ始めたおっぱいを確認したい』なんて言い始めて・・
あたしも二週間くらいSEXしていなかったし、若い男の子は久しぶりなので少し照れもあったのですが、せっかくのチャンスを逃したくない気持ちも強まっていました。
簡単にシャワーを浴びて(あそこはちゃんと洗いましたよ)バスタオルだけ巻いて彼の待つベッドにダイビングしました。
やはり若い人は違いますね。筋肉質な胸板も、肌の張りも、普段の彼とは大違い。
優しくバスタオルを外されて乳房に触れてきます。恥ずかしいくらいに垂れていたけれど乳首だけが硬くそそり立っていました。唇が乳首を挟むと全身に電流が流れる感じです。初めての男の時って、ここからどうされるんだろうっていつも楽しみなんですが、そんなことを思う余裕もないくらい濡れているのが判りました。
彼の唇がどんどん下がってゆきます。おへその周りをなぞってから 脚を持たれ『いよいよ』って思ったときに足指を口に含まれました。まるでフェラチオのようにねっとりと。少しずつ昇ってきて膝の裏側やふともとの内側を舌が這います。たぶんシーツに滴るぐらい濡れていたと思います。身体を裏返されてお尻を甘噛みされると、自然とお尻を高く掲げ、少し膝を開きました。お尻の穴も丸見えでしょう。彼の舌はすかさずお尻の穴にあてがわれました。高い声が漏れてしまいました。それでもあたしが最も欲しがっているところは何もしてもらえません。物欲しげにお尻を振ってしまいました。
一旦離れた彼がベッドサイドでバスローブを脱ぎ捨てました。見事にそそり立ったシンボルをこれ見よがしにあたしに向けてきます。しゃぶりついたのは言うまでもありません。硬くて長いそれを喉奥まで咥えて舌を絡めて見ました。彼の顔を見ると目が合ってしまいましたが、嬉しそうな顔にタマタマも軽く揉んでみました。彼が急に腰を前後し始め『美恵子さん』と声を上げ射精し始めました。びっくりしましたが、そのまま彼のお尻を抱いて飲み干してみました。呑むと言うことはあまり経験がないのですが、とても淫らな気持ちが増幅していつまでもしゃぶって居たくなります。
いつもの彼ならここで終わってしまうのでしょうが、30代の彼は元気でした。くすぐったそうな顔をしながら『ごめんなさい。でも直ぐに元気になるよ』と言ったとおり小さくなりません。
あたしは彼を横にしたまま顔に跨ってしまいました。ずっと舐めて欲しかった所を顔中に擦り付けるように腰を動かしました。少しだけ硬度を失くした彼のシンボルも元に戻りました。そのまま向きを変えて騎乗位で頂きました。
長い。。いつまでも根元に到着しないような感じでした。いつもなら腰を前後に揺さぶって楽しむのですが、馴染むまでは上下運動が精一杯です。
腰を上げてゆくときの引っかくような抵抗が頭を真っ白にしてくれました。何度も味わってしっかりあたしの中に納まってからはクリトリスを擦り付けるように動きました。彼の手は期待外れな?巨乳をずっと掴んでいました。
彼が起き上がって乳首を口に含みました。あたしは相変わらず腰を前後していましたが、時折突き上げる彼のものに全てを捧げるように彼に倒れこみました。彼の頭を強く抱き締め最初の絶頂を迎えました。
一度放出している彼はまだまだ元気です。騎乗位の次に好きなバックで挿れてもらいました。お尻の肉を左右に引き裂くように掴まれお尻の穴にも視線が刺さっている様な感じでした。指の腹がお尻の穴を刺激し始めた時に またあたしは逝ってしまったようです。そのままベッドに沈み込んでいました。
横向きで後から挿されている時です。口元に大きな男性器が。隣で眠っていたはずのHさんでした。もう60代半ばなのに元気でした。『あんなの見せられたら元気になるよ。Mのビールには睡眠薬が入っているから起きないと思う』
その言葉に遠慮なく頬張りました。硬さは30代には敵いませんが、体積は引けをとりません。
Hさんが横になったのを機にまた騎乗位に。Hさんに抱きすくめられていると当然のようにSさんが後の門を攻めて来ました。二本同時に味わうのは久しぶりです。二人とも立派なものがあたしの中で暴れ始めました。気を失うくらいの快感です。二人がほぼ同時に爆発しました。二本が交互に脈打っているのが判りました。
さすがにHさんは回復することはありませんでしたが、S君は『どうしても美恵子さんのお○んこで逝きたい』とフェラチオを望みます。自分のものとは言えお尻に入ったものをそのまま咥えるには抵抗があったので 一緒にシャワーを浴びてから しっかりとしゃぶってあげました。いえ衰えを知らないってこんな感じなのでしょうか。浴室にいる時には既に勃起していたのですから。
ベッドにもどって正上位で繋がりました。あたしは両脚をS君のお尻に絡め腰を動かしました。いえ自然と揺れてしまったのかも知れません。
S君が唇を重ねてきました。あたしの声が大きくなりすぎたのかもしれません。ぎゅっと抱き締めると腰の動きが早まり、あたしの中で膨張を繰り返しました。
3度目の射精はあたしのタイミングとぴったりでした。
そのまま朝を迎えると親友のMが『美恵子さん、やっぱり頂いちゃったのね。Hさんには手を出さなかったでしょうね』と言われてしまいました。
そう仕組んだのは彼女のはずだったに、眠っている彼女がいけないんです。ちなみにHさんには舌や唇やおま○こは提供したけど手は出していません。
そうそう月末のサークルの合宿が楽しみです