あたしが ゆっくり時間をかけて益子クンの体に舌を這わせると益子クンは声をあげながら全身で悶えましたチンポはビクンビクンと脈打ってあたしの舌を待ち焦がれています先っぽからは、情けないくらいに我慢汁が溢れ出してラブホテルの淡い光にテラテラとイヤラシク光っていましたあたしは唇を亀頭につけて先っぽにキスしながら言いました『このオチンポ‥びあんにしゃぶられたくてオカシクなっちゃってたの?』『‥はぃ‥そうです‥オカシクなっちゃってました‥ああ‥早く!早くしゃぶってください!』『まだダメ‥』あたしは左手でチンポの根元をギッチリと握って先っぽをじーっと見つめて唇を亀頭に触れるか触れないかくらいに当てて金魚みたいにパクパクっと優しく動かしました『あああっ!』ドクドクッ‥益子クンは寝たまま腰を突き上げ大量の我慢汁を溢れさせましたあたしは舌を尖らせて溢れ出した我慢汁にそーっと舌をつけましたつーっ‥舌の先から亀頭まで透明な糸が引いています『はぁっ‥はぁっ‥びあんさ~ん』益子クンの悲痛な叫びが響き渡りますあたしはチンポの付け根に舌を押し付けゆ~っくりと亀頭に向かって舐めあげました『ひーっ!!』あたしはチンポをキツく握ったまま益子クンの耳にキスをしながら囁きます『どうしたの?悲鳴なんかあげちゃって?ん?どうしたか言ってごらん?』『あぁ!チンポオカシクなる!早く!早くしゃぶって!』『まだダメ‥』『ひーっ‥びあんさん』
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あたしは 左手でチンポを握りしめたまま益子クンの顔をじーっと見つめてあげました『はぁっ‥びあんさん‥唾液を俺にください』益子クンはアーンと口を開いて待っていますあたし、初対面の人とキスするのは苦手なんだけど開いた口に唾液を垂らすのは大丈夫だからあたしは唾液を集めて益子クンの口に垂らしてやりましたそしてチンポを握りしめていた左手でゆっくりゆっくりチンポをしごいてあげました『びあんさん‥俺最高っす!』U字工事の益子クンはまっすぐな瞳でそう言いましたあたしは益子クンの首筋に舌を這わせると乳首、へそ周り、わき腹と舐めておりていっていよいよチンポを口に含みました『あ~っ!』じゅぼっ‥じゅぼっ‥グチュ‥グチュ‥グチュ‥グチュ‥あたしがフェラすると益子クンはずっと声を出して悶えていました『あっ!イク!』と益子クンが叫んだ途端あたしは手と口を離してチンポを放置します益子クンは『んんん!』と全身に力を入れて射精を我慢しました射精感に耐えて益子クンは言いました『びあんさん‥俺体験談、全部読んだんっすけど連続射精とか多分俺無理っすいまヤバかったっすすぐイッチャうっす』あたしは益子クンに優しく声をかけました『今イッチャいそうになってたね(^-^)連続射精とか無理そうなんだ?射精が1回だけで良いならそれでイイよ?じゃあ、射精したらゲームオーバーさよならね』あたしは また益子クンを口に含んで亀頭を吸いながらバキュームフェラをしてあげました『ああっ!出る』益子クンがあたしの方に手を伸ばします
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びあんがベッドに戻ると益子クンはタバコを吸いながら真面目な顔で言いました『びあんさんびあんさんのブラジャーしながらフェラされたいんですけどイイですか?』『は?あたしのブラジャーを益子クンがつけるの?なんで?』『俺、そーゆーの興奮するんで‥本当はびあんさんの下着も全部脱いでもらって俺がはきたいんですよ‥』あたしはビックリしてしまいましただって今まで、ブラジャーつけた男性にフェラした事なんか一度もないんですもの‥でも益子クンはそれがスッゴく興奮するって言ってるし‥よし(^-^)やってみようあたしはチョッピリ恥ずかしかったけど自分のブラジャーを外して益子クンに渡しました益子クンは嬉しそうに目を輝かせてブラジャーの肩紐に腕を通しましたさすがにブラジャーのホックは止められませんでしたあたしが生理じゃなかったら、あたしのパンティを脱いでこの変態ドM男の頭に被せてやりたかった‥益子クンはあたしのピンクのブラジャーをつけてベッドに横になりました『ねぇ‥益子クン?前立腺に触ってもいい?』『お願いします‥大好きなんです』あたしはローションを指に垂らして右手をアナルにゆっくり入れました『ああああっ』益子クンは前立腺が本当に好きみたい前立腺を触ったとたんにスイッチが入っちゃったみたいに喘ぎ始めました気持ちイイからか恥ずかしいからか益子クンは枕を顔にのせてアンアンと叫んでいますブラジャーをつけてる体にアナルを指でクチュクチュしてるからびあん一瞬、女の子を犯してるようなヘンな錯覚に陥りましたいつか30前後くらいの女性の体を逝かせまくってみたいなぁ‥『びあん』という名前に反して、あたしはまだ女性を愛してあげた経験がないのです私は ふと我にかえり
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びあんの左手はチンポの根元を握り締めびあんの唇で亀頭だけを優しく吸いながらびあんの右手で前立腺をクチュクチュ撫でて益子クンは『あーっ!あーっ』と叫びながら快感を味わっていましたびあんの左手にチンポが射精しそうな気配を感じたら寸止めをしてあげました益子クンはどんどん狂ってきて『びあんさん!俺のアナルをペニバンでガンガンついてください』って叫んでました『びあん、ペニバンなんか持ってないから今度益子クンと一緒にアダルトショップ行ってどんな太さのペニバンでアナルをついて欲しいのか聞きながら益子クンに自分で選ばせてあげるねそれからホテルでやりまくろうか』って言ってあげました『ああ!びあんさんもうダメです!本当に出ちゃいますヤバい!我慢出来ないイクイクイク~』益子クンは枕を放り投げて顔を真っ赤に紅潮させて自分のチンポを睨み付けあ~~~~!!!ってひときわ大きい声をあげましたビュルルッ!!ビュルルッ!!どぴゅっ!どぴゅっ!どぷぷ‥どぷっ‥益子クンのザーメンは、どこかへロケットのように飛んでいきました益子クンは太ももをブルブル震わせていました『えへへ‥イッちゃったね』あたしは亀頭をくわえ込みザーメンを全部絞り出すように吸いましたすると『あっ!ダメですびあんさん、またイキます』と言って腰を突き上げると益子クンはまたぴゅっ!ぴゅっ!と一般的な量のザーメンを放出しました
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