数週間前の夜中23時ころイケメン桃李君からメールが来ました『びあん、元気?そろそろびあんのイヤラシイ口を犯したくなってきた』桃李クンから来たたったそれだけのメールを読むだけであたしのオマンコ一瞬でたまらなくなっちゃうの‥近所のアダルトショップ『ヴィ●パル』の駐車場に深夜1時に待ち合わせ『ノーパンでスカートで来るんだよ?』ってゆう桃李クンからの指示を守りましたあたしが駐車場に着くと、イケメン桃李クンはもう到着してましたいつものようにメールで指示が入ります『車から降りてスカートを捲りあげてごらん?』ああっ!(//▽//)イヤラシイ桃李クンあたしは 恥ずかしい気持ちでいっぱいになったけど大好きな桃李クンからの指示は絶対ですびあんは自分の車の助手席側のドアに手をついてお尻を桃李クンの車に向かって突き出してゆっくりとスカートを捲りあげてノーパンのお尻を丸出しにしましたああっ‥ヤバい!恥ずかしい‥あたしは急いで自分の車に戻り、顔を手で覆いました桃李クンからメールが来ます『アダルトショップの中に入る?』あたしは、チラッとアダルトショップの入り口に目をやりますヴィーパルは2時閉店のはずです中に入ってもジックリ遊べないかも知れませんそれよりも早くイケメン桃李クンにしゃぶりつきたくてたまらなくなってましたあたしはメールで返事をします『早く桃李クンにしゃぶりつきたくてたまんないよ‥』あたしはメールを送信すると同時に助手席側のドアをあけ助手席側から降りるような格好で脚をガバッと開いてスカートを捲りまだ車に乗ったままの桃李クンに
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イケメン桃李クンはあたしの車に乗り込んでくるなり勃起したチンポを見せびらかしました『ほら‥しゃぶれ』あああ!桃李クンのオチンポ‥じゅぽっ‥じゅぽっ‥じゅぼぼぼっ‥『桃李クン‥おぃひぃ‥オチンポおぃひぃよぉ‥』時々 あたしが桃李クンの顔を見上げてうっとりと見とれていると『いいからちゃんとしゃぶれ』って言ってあたしの喉の奥にオチンポをグイッと押し込んできました桃李クンはあたしのお尻を優しく撫で回しゆっくり優しくオマンコにヌプッと指を入れてきました『いやぁああっ』桃李クンの指スッゴく優しく小刻みに動いてまるで高級ローターが入ってるみたいです今まであたしが味わったことがないようなスッゴく繊細な動きをするんですあたしは フェラしながら何度も何度もイキそうになってチンポから口を離して『ああっ!イク!』って声を漏らすと桃李クンは指をピタリと止めてしまうんだもの‥あたし全然イカセてもらえなくて『だめぇ!逝かせて‥桃李クン!お願い!逝かせてぇえ』って何度も何度も懇願しちゃった‥そのたびに桃李クンはあはは(^-^)って優しく笑うんだもん‥あたしのオマンコすっごく熱くなっていっちゃって『オチンポ‥オチンポ欲しい‥あっ‥でもだめぇイケメン桃李クンのチンポは絶対にだめぇ‥憧れの人だったから絶対に我慢する‥あ‥でも‥オチンポ‥オマンコ‥気持ちぃい‥オチンポ欲しいオチンポ欲しい』ってあたし、訳わかんなくなっちゃって夢中でフェラしちゃいました『俺のチンポ、まんこに入れたいの?』桃李クンが優しく囁くたびあたしは
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さてそれから数日後のことですその日は びあんの誕生日でしたあたしの誕生日を知らない桃李クンからたまたまメールが来ました『びあん、元気?』ってあたし、スッゴく嬉しくて『キャー(//▽//)桃李クン♪今日はびあんの誕生日なんだぁ☆メール嬉しい』って返事しましたそしたら『へぇ~そうなんだじゃあチンポしゃぶらせてあげるからいつもの公園においでよ』って桃李クンが言ってくれたのえぇ~っ(*゜▽゜ノノ゛☆マジでかぁ♪誕生日に大好きな桃李クンに会えてしかも ちんちんしゃぶらせてくれるなんて超ラッキー♪あたしたちは23時に、いつもレイプごっこをする公園で待ち合わせをしました桃李クンの車が到着してメールが来ます『じゃあ、いつものように公園を歩き始めてごらん』『うん♪』あたしは 真っ暗な公園を独りで歩き始めます初めて桃李クンとこの公園でレイプごっこしたのは6月だったなぁ‥あれから3~4回目になるけどやっぱり怖いし慣れないなぁ‥あたしは ふと空を見上げました空には満天の星がキラキラと瞬いていましたあたしは 大好きな人のことを思い出していました大好きな人は何をしてるだろうな‥少し感傷的になっていると桃李クンからのメールが来ました『びあん、暗い方に戻っておいで』あたしは急に現実に戻りました背徳心からでしょうか‥あたしは急にオマンコの奥が火照ってくるのを感じました心には大好きな人を想いながらあたしは今から若い男の子のチンポをしゃぶるのです
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25~26の男の子に『オマンコ早く触って欲しい‥』と懇願するあたしはもう 目がトロンとしていて半分イッちゃってる状態だったと思いますなんだかもうこんなに淫乱でチンポ狂いの私をイケメン桃李クンに早くメチャクチャにして欲しくてたまんなくなってました桃李クンからメールが来ます『そこにある外灯か何かに手をついて立ったままスカートの下から手を入れてオナッてごらん』あたしは 目の前にある外灯に左手をついて右脚を軽く開くと右手をスカートの下から入れて割れ目に指を這わせました割れ目は びっくりするほどヌルヌルでしたこのまま夜中の公園でオナッてる変態なあたしの姿を桃李クンは視姦するつもりなのかしら‥と思った瞬間背後から強く抱きしめられました『こんな所で何やってるんだ!』低くて恐ろしい声でしたいつも聞いていた桃李クンの声じゃないみたいでしたしかも、男はスカートを捲りあげて硬く勃起したイチモツを膣の入り口に押し付けてきたのです『ひいっ!!やめて!やめてください』私は一気に恐怖に陥りました膣の入り口にあてがわれた肉棒はグイグイと無理やり穴の中に分け入ってこようとしています『イヤ!イヤ!』あたしは、腰を動かして肉棒を避けようとするのに男は私を強く抱きしめて下半身を押し付けて来ます『はぁ‥はぁ‥こんなところで何してたんだ?変態女‥』ああっ!桃李クンの声だ桃李クンのチンポだったんだあたしは急に安堵感に包まれましたあたしは手を後ろに回してチンポを握りしめました『チンポ握って自分でオマンコに入れろよ』桃李クンが全部言い終わらないうちにあたしは突き上げられた桃李クンのオチンポに
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桃李クンのチンポを根元まで入れたままあたしは 何秒か静止してオマンコの壁全体で桃李クンのチンポの形を味わいました3月に初めてデートしてからずっと諦めて我慢していた憧れのカフェ店員イケメン桃李クンのオチンポがいま‥あたしの中に入っているのですあたし‥もともと立ちバックでオマンコ犯されるの、大好きなの‥あたし外灯に両手をついてお尻を突き出して無我夢中で腰を桃李クンに押し付けました桃李クンのチンポを全部、全部、根元まで全部くわえこみたかったの‥グイグイ腰を押し付けて狂ったように腰を振りました『気持ちぃ~~』と悲鳴のように喘ぐ私に桃李クンは下半身を突き出して腰を振るリズムを合わせてくれました桃李クンのチンポの先とあたしの子宮を2人で同時にぶつけ合うようにイヤラシク妖艶に腰を振りました桃李クンが甘い声をあげました『ああ!すげぇ気持ちぃい‥俺、もう我慢できない!いきそう‥あああ!イク!出すよ!あああ』桃李クンは私の腰をつかんでチンポを思いっきり奥まで突き上げて果てましたチンポ逝ったあともしばらく硬くてそのまま動かして私を何度も逝かせてくれましたあたしのオマンコから引き抜かれたチンポに、あたしはすぐにキスをしましたゴムの中に たっぷりの白濁ザーメンが放出されていました私はゴムを外してまだ硬いままのチンポにしゃぶりつきました亀頭をグチュグチュと吸ってあげると桃李クンは『ああっ!先っぽはダメだよ、潮噴いちゃう!』と切なそうな声を出すんですあたし
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