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嫁の浮気寝取らせ・妻の浮気実況報告 56009view
2012/06/09 10:34:10(C4CrjxAN)
両手足を大の字に縛られ、目隠しされた。
口に何か、触れた?
次の瞬間、口にヤニ臭い舌が捩じ込まれてきた。
男の舌だと直ぐに判った。
男のヤニ臭い舌は、私の口内を処狭しと這いずりまわしはじめると、私の胸やお尻、秘部に手が伸びてきて、あちこち、捏ね回しはじめた。
快感に慣れていない筈の私の身体は、男達の行為からは嫌悪感しか産み出さなかった。
しかし、何かを塗られ、ウィィーと機械音がはじまり、股間の敏感な部分に痺れる感覚が起こるとたちまち、私の身体に変化が生じた。
全身に微流の電気のような、痺れのような…。
甘美だった。
もう、男達の手がいくつで?とか、どこをどんな風に愛撫されているのか?とか。
頭が真っ白で、わからなかったし。
はっきり言って、どうでも良かった。
ただ、男達に無理矢理レイプされているこの身体が、自己防衛なのか?
精神破壊を免れる為なのか?
快感を目覚めさせたのだ。
男達の指や舌が、私の身体を這いずり回り、そのたびに私の身体は、脈動し、男達の与える快感に答えた。
それは、乳首を舐める男の舌であり、うなじを這う男の舌であり、私の口に捩じ込まれた怒張した男根であり、つねりあげられた私の乳首であり、数本の指で掻き回されている私の膣であり、私の陰核であって、私の全身が性感を敏感に受信していたのだ。
いつまで続いたのだろう。
ふと、我にかえると
さっきまでの激しい性感の感覚は遠ざかり、全身のあちこちに余韻として熱っぽく感触が残っているに過ぎなかった。
男達の声もしない。
替わりに聞き慣れた女性の声。
サユミだ…。
『ユウリっ!ユウリってばっ!しっかりしてっ!ユウリっ!』
サユミが…
私を?呼んでる?
仲直り、したんだっけ…。
あれ?
わたし、何で倒れてるんだっけ…。
そうか…私、ダンスの準備してて…3人の男達にレイプ…されてたんだっけ…
意識が遠退いていった。
12/06/09 11:05
(C4CrjxAN)
延々と打たれ続けた頬は、どす黒く紫色に腫れ、微熱を発生させた。
私は、一週間ほど休学し療養した。
私の両親が刑事沙汰にして主犯の男達3人と芋づる式にサユミ達の名前も上がり、一網打尽となった。
私もこんな事となり、高校は、隣県の高校に転入し隣県に住む叔母の家にお世話になり、無事、卒業を迎えて、実家に戻った。
就職もみつかり、働きはじめた年の5月半ば。
仕事の用事で、あの、惨劇のあったビルの前を通った。
なんとも言えない震えが、身体を支配し始める。
その日。
結局、私は過去のトラウマに取りつかれ、あれほど苦しんだ筈の惨劇の場所で…自分を慰めてしまっていた。
もう…普通には、戻れない。
あの惨劇の後、自分自身に『あれは忌まわしい過去』として無理矢理胸の奥底にしまいこんでいたモノが、今、どす黒い欲望に生まれ変わって表面に這い上がってきたのだった。
暫く、1人でこのビルに通っては自慰に耽るのが、日課となった。
だか、欲望はムクムクと膨れ上がる一方で、記憶と妄想がごちゃ混ぜとなりはじめていた。
ある日、いつもの様にビルに通い惨劇の現場に着いてスーツのスカートを捲り上げ、ストッキングを膝まで降ろし、下着の中に手を忍ばせた時だった。
携帯にメールが入った。
いつも来る、出会い系の勧誘メールだった。
ふと…
いつもなら、即刻、削除していたのだが…
身体が淫魔にとりつかれているような。
下着の中に忍ばせた左手を休める事なく、右手で器用に登録のステップを終えて内容を打ち込んでいった。
『私は、淫乱。貴方や貴方の連れてきたお友達に暴力的にレイプされる事をのぞんでいます。』
そう打ち込んで直ぐに、気持ちが高ぶり、果てた。
いつもの自慰より、数段深く、満足感が味わえた。
来る日も来る日も、そうしたメールを打ちながらする自慰にのめり込んでいった。
実際に投稿し、飢えた雄の餌食となるのは、そう時間もかからなかった。
12/06/09 12:24
(C4CrjxAN)
…って。
ここまで書いといて…
カテ違いに気づいてしまった わたし。
どーしよっ(笑)
12/06/09 16:09
(C4CrjxAN)
大学生から高校生に変更?
12/06/10 05:35
(8o6A2/GK)
あっ…ほんとだ(笑)
間違えちゃってるね(笑)
大学だろーが♪
高校だろーが♪
どちらでも♪
12/06/10 18:44
(jh8f4d5b)
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