ゴールデンウイーク中凄く暇だったので
友人宅にお邪魔する事に・・・
最近仕事が忙しく女っけの無い友人。
なので彼女!?と遊びに行った・・・
友人は仕事が出来るので結構良い部屋に住んでいる。
2人で行っても全く問題なし。
夕方友人に電話をして彼女を連れていく事は言わなかった。
お酒、食料を持ち込んで行くと彼女が居る事に
戸惑っていたが、快く入れてくれた。
お酒を飲みながら彼女といちゃいちゃしていた・・・
友人に見せつけるように・・
最初は彼女も遠慮していたがお酒に弱いが大胆になる彼女・・
お酒が入るにつれ甘えてくる・・・
シャツの上から胸を触ったりして友人に見せつける・・
そしてトイレに立った時に友人を見ると・・・
多分起ってた・・・
ちょっと時間をおいて気まずい空気を作ったりして戻ると・・
2人ともほっとした様子・・
その夜は隣の部屋で泊まらせてもらった。
勿論彼女にちょっかいを掛ける・・
最初、彼女はいやがっていたが、
友人は寝つきが良いのと起きてこない事を伝えると甘えて来た。
勿論友人はそんなことは無い。
寝つきが悪く物音には敏感な友人。
彼女をねっちりじらしながら友人が覗くのを待つ・・・
友人の気配を感じる・・・
実践開始!
彼女に大胆に愛撫し始める。
なるべく見えやすいように・・・
翌日はお昼までゆっくりしてから、
友人を誘って遊びに行った。
彼女とちゃんと打ち解けれるように・・・
彼女は知らないが友人はちょっとぎこちないので・・・
彼女の手料理をごちそうする約束でその日もお邪魔する事に・・・
早めに帰宅して夕飯の用意をしながら友人と2人で先に飲んでいた。
彼女の手料理を食べる事には2人とも出来上がって
友人もかなり積極的に彼女に話しかけている。
速くお酒が入ったので彼女は気を使い片付けようとするが、
友人は片づけは良いよと言ってくれた。
お酒も入って色々話していると下ネタ話になり、
昨日の事を暴露すると、友人は聞こえていたと告白(当たり前かw)
彼女は赤い顔していたが、話を進めるうちに乗ってきた。
彼女は下ネタ嫌いじゃないw
ふとジェンカに目が言ったので
ジェンカで遊ぶことに。
勿論負ければ・・・・1枚脱ぐww
こういうのは彼女は弱いので楽勝と思っていたが友人も意外と弱い。
俺3枚残し(シーパン、Tシャツ、パンツ)、
友人2枚、(パンツ、Tシャツ)
彼女4枚(下着込)・・・
彼女の反感を買いながらも友人を応援!
なんとか彼女の負け・・・
どっちを脱ぐか迷った挙句上を脱ぎ、ブラ姿w
次回もなんとか彼女の負けで下着姿になった時、
友人に異変が・・・
パンパンに勃起しています。
彼女は気付いていなかったので耳打ちすると友人の股間に目をやりました。
目をそらして彼女が照れている事に気付いた友人は
なんとか隠そうとするが、
俺はもう仕方ないよwといい、堂々とさせました。
そのままジェンカを続行!
そして・・・
友人が負けました・・・
Tシャツを脱ごうとする友人にパンツを脱ぐ事を指示しました!
友人も彼女もそれはちょっと・・・と言う感じでシカが
ノリノリで行こう!!!と言う事で友人をノセて
Tシャツ1枚に仕立て上げました!
ビンビンのちんぽを出しながらジェンカ・・・
友人の・・・でかいです・・・汗
可哀想なので俺も負けてあげて友人と同じ格好にw
彼女はもう終わり!?見たいな顔をしていたが
続行を告げる俺に彼女は抵抗はしません。
ジェンカでなんとか負けさそうとがんばりますが彼女も
必死に頑張ります。
友人と悪ノリしてジェンカの前にちんぽをちらつかせ
友人のでかちんぽに目を奪われた彼女を
なんとか負けに追い込みました!
下着を取る事に抵抗していたので
3分ちんぽしごくか下着取るかを選択させると
すんなりしごく方をとります…汗
3分俺のをしごかせ、再びジェンカトライ!
またまた不正ギリギリで彼女を負けさせ、
今度は友人をしごくか、俺のをフェラかを選択させると
あっさりフェラを選択・・・・汗
再びジェンカ・・・
殆ど不正で彼女に負けさせ、
下着を取るか、友人をしごくかを選択させるとかなり悩んでいるので
キッチンに行ってサランラップを持ってきて
友人のでかちんぽにぐるぐる巻きに巻かせた・・・
どうだ!というと、しぶしぶ!?友人のでかちんぽに手が・・・
友人のちんぽをしごいている彼女に
どう?って聞くと
硬い・・・大きい・・・と、
ちんぽを見つめながら言う・・・
ジェンカを続行して、彼女の番の時にテーブルに振動を
与えて負けさせる・・・
彼女は抗議するも罰ゲームを受け入れる・・・・
友人のちんぽをしごく時間を5分にして
彼女にゆっくりと友人のちんぽを堪能させる・・・
ジェンカを再開して、彼女の番の時に
彼女は「絶対揺らしたら駄目だからね!」という・・・
それって揺らせって事だよね!?
勿論俺は揺らす・・・
ジェンカは崩れて彼女はあ~~んと言いながらひっくり返る・・・
ハイ!と言って友人を立たせて彼女の前に・・・
彼女は何の抵抗もなく友人のちんぽを握ってしごき始める・・・
彼女の手か友人を感じさせようとしているように動きまわる・・・
だんだんとぐるぐる巻きにしたラップもくしゃくしゃになって濡れてきている・・・
まだまだジェンカは続行・・・
彼女から始め、いきなり倒す・・・
え~~早いよ~~と言いながらも彼女は・・・
俺はそれを見て友人のラップを交換させる・・・
綺麗に1枚切って彼女に渡した・・・
彼女は綺麗にちんぽにかぶせゆっくりとしごき始めた・・・
5分間で直ぐにラップから先走り汁があふれて来た・・・
彼女の手に先走り汁が付く・・・興奮する・・・
あっという間に5分経つと、彼女の手は止まる・・・
俺を見つめる・・・
理由付けのジェンカを続ける・・・
次はかなり小さく切ったラップを渡した・・・
友人のちんぽに半分も被らない・・・
それを上手くかぶせ、彼女は友人のちんぽを堪能する・・・
しごいている間、俺をチラチラ見てくる・・・
そうか・・・
次は大きく切って渡した・・・
じゃあフェラね・・・と彼女に告げる・・・
彼女は少し抵抗するも
フェラ1分という俺の言う事を素直に聞いた・・・
最初は遠慮していたが、2回、3回と続けるうちに
ラップ付きフェラに慣れて来たようだ・・・
時間を3分にした・・
友人もすごく気持ちよさそうにしている。
俺はそれを見ながら自分でしごいていた・・・
俺が見ながらしごいているのを彼女は見ていた・・・
しごきに合わせてフェラが激しくなる・・・
俺は彼女に近づき自分のちんぽをフェラさせた・・・
勿論友人のちんぽをしごかせながら・・・
俺は彼女の口からちんぽを抜くと、
彼女が激しくしごいている友人のちんぽからラップを取った・・・
彼女は何の躊躇もなく友人のちんぽをフェラし始めた・・・
俺に見せつけるように・・・