確かに終電で帰る予定とは言っておいたけどさ・・・・・。
ぜんぜん早くに終わって帰ると、家では親父と姉貴がガンガン交尾ヤッてた(汗)。
なんか風呂場とか洗面所とかビショビショのままで、いかにも俺の連絡受けてそれなら今のうちに風呂入ってから何発かヤれるな的な判断して慌てて使ったのがわかる有り様。
二人が汗だくでガンガン交尾ってる下のシーツは尋常でない体液の飛び散りかげんで、使用済コンドーム(ザーメン入り)が二個ほど口を縛って投げ捨てられている。
そこから今ヤッてるのは三ラウンド目になると予想されるが、そのわりにえらくハイテンションでまだまだ体力に余裕がありそうな雰囲気でほんとさっきからひたすらガンガン交尾ってやがる。
体位はいわゆる後背位で完全にこちら(ドア)側を向いてヤッていたにも関わらず、帰ってきてからフリーズして見ている俺に気づいてない。
だから交尾中断してカラダを隠しながらキャ~とかいう展開もない。
ひたすらパァンパァンパァンパァン親父が四つん這いの姉貴の美尻に自分の下腹部をぶつけながら、チンポをマンコに出し挿れし続ける反復運動中。
姉貴もトロ~ンとしたイキ顔(汗だく)で心から嬉しそうにアァンアァンと盛んに喘いでいる。
たわわなラグビーボール型オッパイがタッパンタッパンと柔らかそうに(なおかつ重そうに)揺れて暴れている。
親父は目をつむっているが何かハラたつ顔して腰を前後させてる。
そして・・・・・。
二人とも上擦ったような声でアアアアアッと叫びながら急速に昇りつめていき、停止して激しい全身ケイレン。
二人の交尾で三発目の射精。
姉貴、アィ~ン(志村)にちかいイキ顔で逝ってましタ。
しばらく余韻に浸ってから、二人してやっとアと俺を見て驚いてた。
気づくの遅いヨ(呆)。