自慰行為(野外編)
まず滅多にしません。それでも たまに します。
条件(?)みたいなのがあって
①~旦那様が留守。
②~彼氏と都合が合わない
③~以上の理由が 2~3日続く…
より刺激を求める為 電動玩具等は 使用しません。音が響くし 強制的に果てさせられるのはイヤなんです。シリコンやゴム製のディルドが好きです。手動耐水で持ち運びに便利。
ディルドをタオルで包み バッグに忍ばせる。それだけで準備OK。
自宅で悶々しだしたら それはソレで 問題なく楽しめます。が 外出先だと 場所が限定されてしまいます。
(公園等 野外の場合)
場所は限定されますが それだけ念入りに 安全性をチェックした『自分だけの場所』があります。離れて見ると 普通の公園。ですが 植え込み 自家用車を利用すると 女一人しゃがみ込んでいても 何も不自然 違和感のない 青空の下の密室。
必ずスカート着用が原則です。自家用車で移動なので 寒くない限り スカート1枚と ファスナー付きパーカーのみ。下着他は 車の中。タオルで包んだディルドを用意。そのタオルは 口でくわえて 声を抑えます。なるべく口の中ギッチリに タオルを押し込むのがコツ。
車の死角で お尻が見えない程度にスカートを捲り 立ち膝で 放尿。ディルドにオシッコをかけ 痛くない程度に 無理矢理挿入。勿論いきなりですから 快感なんてありません。それでも野外で挿入です。緊張感はハンパありません。やり方は簡単。いきなり挿入後 ゆっくりゆっくり動かすだけ。グリグリ感 ゴリゴリ感が 少しずつ気持ち良さに変わる。声は大丈夫。タオルで聞こえません。野外で恥ずかしく 緊張感がすごく でも 激しいのが欲しいけど 自分ルールで 超ゆっくり。 生で胸を揉んだり クリをコロコロしたり 自分じらしプレイ(?笑)は ハンパなくイライラで大洪水状態。それでも我慢して ゆっくり動かしながら 果てます。凄く時間がかかりますが 結構強烈で 足腰が ガクガクになります。本人は大声のつもりでも 他の公園に来てる人達には 多分 何も聞こえてませんね。
口からタオルを抜き 汁だく潮だくの股間を拭き 車の中で 休憩♪
場所は違えど 内容は 野外屋内 同じです。絶対に 早く激しく動かさない事。それさえ守れば 足腰ガクガクする快感に 襲われます。野外ですので あくまでも立ち膝厳守。腰を動かすのは不自然です。
果てる寸前は 手をお尻側から回し ディルドを出し入れします。挿入角度が変わり 膀胱を刺激するスポットにグリグリきて 果てる時には 大噴射します。あれは不思議な感覚で 『吹く』と『イク』は 紙一重で違います。1番なのは イきながら吹く。
アタシの自慰は
ゆっくり 焦らしオナ