親友の憲司の母は 俺のタイプ 良く俺は 遊びに行く
その日も憲司と一緒に家に行った。挨拶して上がり込む
憲司が部屋に行った隙に 俺は憲司の母の後ろに回り 髪の毛を掴み引き寄せ
顔を俺の方に引き寄せて 唇を合わせた。とっさの出来事に 母は 俺にされるがままに
俺に舌を吸われていた。凄く長く感じられた母との口ずけだった。憲司が部屋から出てきた時は
もう離れていたが 俺のチンポは パンツの中でガチガチになっていた。憲司が 俺に言った
直ぐに帰るから待っててと 言って 家を出た。母が びっくりしたわよって 俺に言う。俺は 母の
後ろから抱きつき 大きな乳を揉み 片方の手はスカートの中に入れ パンティーの中に入っていた。
母の割れ目からは もうネバネバした汁が溢れていた。母は 咄嗟にされたので Mのスイッチが
入ってしまったのだと言った。俺は 母の両手を タオルで縛り シンクの淵に縛った手を付かせて
尻を突き出させた スカートを捲り上げて パンツを横にずらした状態で ギンギンになったチンポを
母の割れ目の穴に ねじ込んだ。ヒッッ! 母が叫んだ こんなやり方 始めて! 俺は母に言った
俺の女になるか!母は ハイとだけ言って 頭を左右に振って喘いでいた。憲司が帰ってきたので
素早く 母の穴から チンポを引き抜いて パンツの中に終い込む俺 そして 母は寝室に消えた