淫らな体験告白

初めて投稿します。槌
27歳で自動車教習所で教官をしています。

先日、仕事が終わって女友達とディナーに行き、ワインやカクテル等を飲みました。槌
そして、帰宅路に通る少し大きめの公園の前まで来ました。槌
ココにはホームレスさんが住んでいるらしいのですが、今まで見たことはなく、噂だけだろうと思っていました。槌
酔っていて歩くのが辛くなってきたのでベンチに越し掛けました。槌
体が熱くなっていて、上着だけ脱いだんです。槌

途中の自販機で買った水を飲み、ぼーっと夜空を見ていると、近くの茂みがガサガサして振り返ると、2人の男性が立っていて、すぐホームレスさんだと気付きました。槌
お世辞にもキレイな格好とは言えなかったので。槌
「何してるのおねーちゃん」
元々、誰とでも気軽に話す性格だったのと酔っているのもあって抵抗もなく槌
「ちょっと酔っ払っちゃって涼んでるんですょ～」
って言いました。槌
すると、1人が隣に座って、槌もう1人が後ろにたって肩を触りました。槌
肩とかうなじは弱いので、しかも酔っていたから槌
「あぁん」
って声が出てしまいました。槌

すると
「何だ？いい声出すやんか」
って言いながら、槌太ももをさすったり服の上から胸を揉んだりしました。槌
そこそこの大きさはあるので、ホームレスは喜んで服を捲り上げ、槌反応して固くなった乳首を摘んだりしながら胸をもみました。槌
臭くて汚い手で、毎日磨いてないような歯をした口で、体じゅう舐められたりしました。槌
ベンチに背をもたれさせて、M字開脚させられ、槌スカートを剥ぎ取られ、ホームレスの1人が私のアソコを舐め始めました。槌
しゃがんだホームレスの肩の上に私の足をもう1人が乗せ、槌ベンチの横に来て、胸を揉みながらビックリするくらい臭いおちんちんを私の口の中にいれました。槌
臭くて吐きそうだったけど、なんだか変に興奮して夢中でしゃぶりました。槌
「何年ぶりだぁ～嬉しいねぇこんなおねえちゃん。写真でも撮りたいね」槌
というセリフが聞こえた時、子宮がキューンっとしました。槌
そんな言葉だけで、少しイッちゃったんです。槌
ふと横を見ると、ホームレスが別にも居て、槌
もう随分前から私の荷物を漁っているようで、槌
それに気付いた時にはもう遅くて槌
「おい!カメラと免許証あったぞ!」
という声が聞こえました。槌
久し振りに会う友達だったので、買ったばかりのデジカメを持ってたのです。槌
それを見つけたホームレスはまた槌
「証拠写真とっとくか？？」って。槌

それだけはやだ!!ってお願いしたのに・・・
「家に犯しに行くぞ」
って脅迫されて・・・
自分からポーズをとって、槌アソコを舐められてるとことか、フェラしてるところを撮られていました。
そして、一人目が挿入してきました。
もうすでにニュルニュルで準備完了していた私のアソコは槌
簡単に受け入れてしまいました。槌

「あぁ～～いいよ姉ちゃん最高だよ～これから毎日、俺たちの便所だなぁ～」槌
「そうだなぁ～写真も撮ったことだし逃げられるわけねーよなー」槌
って。
『便所』って響きにすごく興奮しちゃいました。これから毎日、ホームレスたちの精液をいっぱい出されるんだって・・・槌

待っている一人が、写真をとりながらお尻の穴をいじり始め、槌指をいれたり、ボールペンをいれたり・・・
私はアナルも経験済みだったので、痛いよりもむしろ気持ちよかったです。槌
お酒に酔って気分が高まってたから、いっぱい喘いでしまって。槌

中で出されるたびに私も逝っちゃって、次の人が入ってくるとまたおかしくなります。槌
大きくて奥まで届くくらいで、今までにないくらい気持ちよくて、槌
「あん!!あぁあん!!もっとぉ!!」って。槌
嫌な筈なのに本気で喘いでしまって・・槌

そんな声を聞いて止めてくれる訳が無く、何回も何回も突かれました。槌
ふと思いました。何人いるんだろう。何回目だろう。槌
ホームレスは見えるだけで６人はいました。槌
さっきのと合わせて９人。槌
ホームレスの溜まり場になってるという噂は本当で、声を聞きつけたホームレスが集まってきたんです。槌
それで服は半裸のままお尻とアソコに同時に入れられたり、槌３穴だったり、今まで感じたことの無い快感を何度も何度も味わいました。

何回も何回も、ずーっと溜めてたであろうザーメンを体で受けとめ、槌写真を撮られ、言葉責めや精飲、オナニーなど。槌
槌槌
悔しかったけど興奮して、とっても気持ち良かった。槌槌槌槌
家に帰った時は朝の５時で、６時間は遊ばれていました。槌槌
やっぱり中だしが気持ち良くて・・・槌
この間、帰ると自宅近くに2人が待ち伏せしていて、今度は数枚の下着とデジカメを持って行くことになります。槌
行かないと家まで犯しに来るって。
今度はもっとたくさん色んなプレイを、たくさんの仲間とするそうです。
少し期待している槌自分が怖いです。