ずっと前にバイト中いつも首もとから胸覗きに来たりジロジロ舐め回すように体見てくるオジサン店員を思い出してオナしてる事をココで書いたんですけど
私は今年でバイトも辞めるし来年は地元に帰るのでおもいきって昨日オジサンにいつも見てないですか?って聞いてみた
最初は怒られると思ったのかかなり否定してたけど私が怒ってないと分かるとちょっと切なそうにゴメンって言ってきたので私もなぜかゴメンって言ってしまいました
ずっと我慢してたん?触りたいとか思ってたん?って今までどんな気持ちだったのか聞いてたら私のことで色々エッチな妄想とかしてることがわかった
よし特別にサービスしてあげよう!って明るく両手広げてハグした、久しぶりの人の温もりで私も凄く癒された
オジサンの手を掴んで私の胸に置いたらハグだけで終ると思ってたのかオジサンは「え?え?」って可愛く動揺してた
どんな感じ?って聞くと「いい匂い…柔らかい…柔らかい…」って言いながら形や大きさを確かめるように優しく触ってた
他に何したい?って聞くと「直に…」ココじゃ寒いし見られるから車に行くことになってオジサンの車に乗るとまたオジサンが切なそうな顔で「家ダメ?」って聞いてきたのでオジサンの家に行った
車の中で今までお互いエッチな妄想してたことなど色々話した、オジサンは信じられないって顔でずっとニヤニヤしていました
オジサン家の玄関入ってすぐお互い抱き合って上の服とブラ外されて暗い玄関でオジサンが胸にむしゃぶりつくようなネチネチした愛撫が始まりました
ずっと妄想していたオジサンの唇が舌が乳首をいやらしく這いずり回って全身に鳥肌が立つ感じでした
私はそのまましゃがんでオジサンの下を全部下ろしカチカチになって先っぽからエッチな液が垂れてきているモノをゆっくり口に入れ根元まで口の中に押し込み数回出し入れしました、オジサンはイッてしまいました
オジサンは私の頭を押さえたまま私を見下ろしヨダレが垂れそうなくらいのニヤケた顔で「ゴメン…もう一回部屋で…」と言いました、私はまたゾクゾクっと鳥肌が立ちました。