俺がまだ中学生の頃 良く博樹の家に遊びに行ってた。
おばさんは、俺を好いてくれ その頃 おじさんは
長期出張で博樹と2人だったので、俺が遊びに行くと 機嫌が良いと
博樹が言う。博樹が 俺に 母ちゃんの相手してやって くれないかと 言って
来たので有る。今度の土曜日に 博樹が 居ないのを 知ってて、俺は 博樹の家に
行った。 おばさんは 博樹 まだ帰って無いけど、待っててと言い 俺を 部屋に
上げてくれた。 おばさんと 2人切りで 話をしている内に おばさんが 俺に
頼みが有るの 聞いてくれる? 俺は 出来る事で有ればと 答えると おばさんが
言った 博樹が帰らない内に 学君! 博樹から聞いてるの 学君のおちんちん 大きいって
見せてくれない? おばさん 大きいの好きだから 嫌? 俺は 構わないです と答えて ズボンを
脱いだ おばさんは パンツもよって 言い おばさんの目は 俺の 股間に 釘ずけになっていた。
半立ち状態に なっていた 俺のチンポは おばさんの 手の中に 包み込まれていた。一言 大きい
おばさんは 好きよ 大きいの と言いながら 俺のチンポを 上下に 扱く たちまち 俺のチンポは
ギンギンに フル勃起していた。その内に おばさんは俺のチンポを 口の中に入れて 音を立てて
しゃぶり出した。余りの気持ち良さに、5分も持たずに おばさんの口の中に射精して しまったので有る
おばさんは ゴクリと喉を鳴らして 一滴残さず飲み込んで 沢山出たねって言いながら またもや
俺のチンポを 舐めつずけ 俺は おばさんの口の中に 2回 射精していた。スッキリしたと おばさんが
言った 俺は ハイとだけ言って おばさんに 今度は 俺の頼み聞いてよと言った。おばさんは 何 何?
俺はおばさんに パンティー履いたままで 放尿してというと、学君 変態の要素 有るの?って 笑いながら
良いわよ と言い お風呂場に 俺を連れて行き スカートを捲り上げて いい! 見てて! 出すよと 言うなり
放尿してくれた。俺は おばさんの 切なそうな顔を見て いたら、もう 変態なんだからって いいながら
パンティーを 脱ぎ シャワーで 洗い流して 風呂場を出た おばさんは スカートを下ろし ノーパンで居た。
学君 あんな趣味が有ったんだ! おばさんは てっきり セックス の おねだりと 思ったと 言いながら
博樹が帰るまで、触らせてと 俺のチンポを触りつずけていた。触られると 直ぐに勃起する 俺のチンポ
博樹が 帰らないのを 言い事に おばさんは スカートをたくし上げて 俺に 跨って来て 腰を下ろして来て
とうとう おばさんと 繋がってしまった。 いつ帰ってきたのか 博樹は しっかりと セックスしているところを
見ていたので有る。俺と 目が合ったら 口に人差し指を着けて 首を横に振った。 おばさんは 俺の チンポを
子宮で 感じている様だった。 おばさんの 乳首を 強く摘むと それだけで 逝ってしまう位 敏感に反応してしまう
おばさんの顔を見たら 白眼を剥いて 居た。 穴から チンポを引き抜いて、おばさんのスカートを下ろして
おばさんを抱き上げて 寝室のベッドに寝かせて、博樹の部屋に行って 帰る事を告げ て 家を出た。