夜中に1人でド〇キをフラフラと暇潰ししてたら、30代後半位の男の人に声をかけられました。
ナンパするような感じでもなく、周りを気にしながら照れ臭そうにイベントの幹事になったものの、参加女性もいるのでなかなか賞品が選べず困っているので良かったら一緒に選んで欲しいと言ってました。
嫌な感じもなく暇だったので、イベントの話を聞きながら店内を見てまわりました。
アダルトコーナー前で、このジャンルの賞品が女性がひいてしまう境界がわからず一番悩んでると言われました。
優しいんだなーと思い笑いながら入口の目隠しの中へ。
ギャグ系のローションやアニメ絵のパッケージのローターなど、これくらいならなんて話してると、こんなのもらったら、みんなオナニーするの?とか、AVを手に取り、こんな風にするの興奮しちゃうんですよねーなどと、だんだん関係ないエッチな話をしてきました。
そして私の後ろから棚に手を伸ばしたとき、お尻に硬いモノが…
あきらかにグイグイ押し付けられ、戸惑いながら あの…と言うと、すいませんっ…なんだか興奮してきちゃって…と離れたのもつかの間、ヤバイな~…と照れ臭そうに股間を押さえつけるようにしながら撫でて刺激してるようで息を荒くし始めてました。
戸惑っていると私の手を握り、おさまるまで待って…でもここじゃまずいからと自分の車に連れてかれました。
何が何だかわからず車に乗せられると、隣でベルトを外しビンビンのモノを出してゆっくりしごき