あれは私が22歳の時でした
大人のオモチャに興味をもっていた私は深夜車に乗ってワザワザ隣街のアダルトショップに買いに行くことにしました
地方の割りと都会の街に住んでいたので近所にも何軒かアダルトショップはあったのですが誰に見られるか分からないのでワザワザ隣街の小さなアダルトショップに行きました
初めてのアダルトショップデビューでした
田舎街の深夜と言えばほとんど人は居なかったのですが、さすがにコンビニに買い物に行くのとは違って中に入るのに凄く勇気がいりました
そっと入口のドアを開けるとカウンターの中に初老の店主らしき人がいて『いらっしゃい、こんな時間に若い女性が一人で来るなんて珍しいねぇ』と話して来ました
私は恥ずかしくて何も返せなくてただ無言で大人のオモチャが置いてある棚を見ていました
『オモチャは初めて?』と店主に聞かれて恥ずかしくて顔が真っ赤になり首を縦に振るのが精一杯でした
ただただ大人のオモチャの棚の前で突っ立ってるだけの私に黒いバイブを持ってきて『試してみる?』と店主に言われました
バイブ初体験だし知らない男性に恥ずかしい場所で声をかけられ舞い上がってしまい『いえ、また来ます』とトンチンカンな返事をして帰ろうとしたらいきなら後ろから抱きつかれました
あまりの怖さに声も出せず足が震え涙が出そうになりました
『素直になったら?楽になるよ
試してみたいんでしょう、いくらあなたが言葉で否定してもほーらここは正直だ』とパンツの中に手を入れて来ました
確かにもうパンツはびしょ濡れでクリトリスもビンビンに立っていました
その敏感なクリトリスを鮮やかな動きで転がす店主のテクニックに膝から崩れ落ちました
『止めてください』と言うのが精一杯でした
そして店主は私のパンツをおろし黒いバイブをマンコに入れて来ましたま
回転しながらゆっくりマンコの中に入って来る