私は43歳のバツ1シングルマザーで、高2の息子と高1の娘と公団住宅に住んでいます。
私が墓場まで持って行こうと思っていた淫らな体験を、ここに書く事で少し心の重荷が軽くなればと思います。
40歳で離婚してからパチンコにはまってしまい、カードローンを重ねて気付けば大変な額になっていました。
収入は生活費で消えてしまうため、返済するあても無く頼る人もいなく、一人で途方に暮れていました。
私は資格も特技も無いため仕事を見つけるのが大変で、今の単純流れ作業の部品組立工場の仕事だけでは、とても毎月の返済をする事が出来ませんでした。
夜中にネットで色々と探していると高報酬、年齢、容姿問わずとの広告を見つけました。ページを開くと、日払い高報酬、女性ならどなたでも、とありメールアドレスが記載されていました。
私はすぐにでも、まとまったお金が必要でしたので、メールをしてどんな内容なのかを尋ねると、翌日返信がありました。
内容はインターネットで配信される会員制のAVで、つまりAVに出演してセックスをしてお金をもらう事でした。
当時の私の心境はAVに出演してセックスをするという事よりも、幾らお金が貰えるのかが気になり、またメールをしました。返信が来て報酬額が記載されていました。
一回の出演料はゴムを付けたセックスの場合〇〇万円で、プラスオプションでゴム無しの生挿入、膣内射精だとプラス〇〇万円との事でした。
性病や妊娠の心配を尋ねると、男優さんと出演女性は事前に性病検査をして、診断書をお互いに見せるとの事で、妊娠についてはアフターピルも準備してあるとのことでした。
当時の私は精神的に追い詰められていて、お金に目が眩み正常な判断が出来なかったと思います。
出演を決心して、お金をたくさん貰うために、ゴム無しで膣内に射精される方を選択しました。
出演希望のメールを送ると返信に住所と担当者の携帯番号が記されていました。
その後、何度かメールのやり取りをして出演が決まりました。それまでに婦人科に行き性病検査とピルの処方を受けました。
その間もメールのやり取りがあり、担当者から面接を兼ねて本番前に一度会えないかとの連絡を頂きました。
撮影当日になって身体に傷や入れ墨などがあると、撮影がキャンセルになる場合があるそうで、そうならない為に事前に身体を確認しておきたいとの事でした。
しかも面接でも日当〇万円と交通費が支給されるとの事で、気軽な気持ちでOKの返事をしました。
面接当日、子供たちを学校に送り出しシャワーを浴びムダ毛処理もして、所持している中でも一番きれいな状態の下着を選び身に付けました。化粧をして、一番お気に入りの服を着て出掛けました。
電車を乗り継ぎ、最寄りの駅に着くと担当者の携帯に到着の連絡を入れました。5分程待つと20代の爽やかな感じの男性が現れ、「〇〇さんですか?」と言われたので、「そうです、本日はよろしくお願いします。」と返事をすると「初めまして、〇〇企画ADの〇〇と言います、本日はよろしくお願いします。」と丁寧に優しく挨拶されたので少し安心しました。
ADさんについて行くと一戸建ての家に案内され、玄関を上がるとリビングに通されました。
周りには照明やカメラがたくさん設置されていて、奥には大きなベッドがあり、そこにも撮影機材があり身体がこわばって少し緊張しました。
ADさんにお茶を出して頂き、持参した性病検査の診断書を渡すと、三人分の男優さんの陰性の診断書を見せてもらいました。
「どうして三人もいるんですか。」と不安になり尋ねると「うちみたいな業界は、少人数でやっていて、特に誰がカメラマンで誰が男優って別れてなくて、その時で違うんですよ。」とADさんが答えました。
「ちなみに僕も男優しますよ。右側の診断書が僕のです。他の2枚はこれから来る、プロデューサーとディレクターのです。」と言われました。
次に問診票みたいな紙を渡され記入する様に言われました。出演希望の動機、簡単な経歴、スリーサイズ、性感帯、好きな体位、経験人数、NGプレー(アナル、顔射、口内射精、ごっくん、お掃除フェラ)などと書いてあり、アナルと顔射はプライベートでも経験が無いのでNGにしました。
少し雑談していると50代の小太りな男性と、30代の体格のいい男性が現れADさんが「こちらはプロデューサーの〇〇さんと、ディレクター〇〇さんです。」と紹介されました。私は椅子から立ち上がり挨拶をしました。
「こんにちは、よろしくお願いします。」とディレクターさんが挨拶をされました。笑顔と白い歯が印象的でした。
プロデューサーさんは「奥さん今日はよろしくね。緊張しなくていいから。」と言われると問診票に目を通して「おっ、バツ1なんだ。でも、奥さんでいいよね。」と言われ、「はい、構いません。」と答えました。
プロデューサーさんが「早速だけど、身体のチェックしようか。」と言わました。
ADさんが引き出しの中から封筒を取り出し「これ今日の日当と交通費です。」と渡され受け取り伝票にサインをしました。
「じゃあ、そこのソファーの前に立って、洋服脱いじゃって。」とプロデューサーさんに言われました。
私が緊張して戸惑っているとADさんが「大丈夫ですよ、すぐ終わりますから。」と優しく言われソファーの前に誘導されました。
決心して上着を脱ぎ、ブラウスを脱いでブラだけになりました。スカートのホックに手を掛け、少し戸惑っているとまたADさんが「大丈夫ですか?」と優しく声をかけてくれました。
私は頷いてホックとファスナーを外してスカートを脱ぎ、ストッキングも脱いでブラとショーツだけになり男性三人の前に立ちました。恥ずかしくて顔が真っ赤になるのを自分でも感じました。
するとADさんがカメラを持ってきて「奥さん、今からカメラを回しますが、これは写りをチェックするためで、終わったら消去しますからね」と言われ照明が照らされ撮影が開始されました。
プロデューサーさんが「じゃあ、ブラ外して。」と言われ、背中のホックを外し、乳房を片手で隠しながらブラを取りました。
「手をどけておっぱい見せて。」とプロデューサーさんに言われ、手を少しずつ下げて乳房を三人の前に出しました。すると全身を撮っていたADさんが乳房の近くまで来て乳首のアップを撮り始めました。
「奥さん、おっぱい大きいし、いやらしい乳首だねぇ、何カップあるの?」とプロデューサーさんに訊かれ「Dカップです」と答えました。
ディレクターさんが「絶妙なおっぱいの垂れ具合、熟女の魅力ですね。」と言われました。その間、ADさんは乳房を下から撮っていました。
「奥さん最近いつセックスした?」とプロデューサーさんが聞いてきたので正直に「三年前に離婚をしてからしていません。」と答えました。
「三年も!じゃあすごく溜まってるの?だから出演希望したの?」と言われ「まとまったお金が必要なので。」と答えました。
「そうなの、じゃあ下も脱いじゃおか」私は三人に背を向けながら、最後の砦の一枚を脱ぎました。
一糸纏わぬ姿で三人の前に立ちました。「ぐるっとゆっくり回転して。」プロデューサーさんの指示で回転しました。
全身を撮っていたADさんが、私の陰毛に近づき「奥さん、きれいにお手入れされて来たんですね。」と言われました。
「よし、傷痕もないし、何より身体がエロくていいよ。撮影OKだね。」プロデューサーさんが言われ「すごくいいですね。お尻も大きくて。」とディレクターさんが言い、撮影が出来る事になって良かったと思いました。
「じゃあ、次はソファーに手を着いて、後ろ向きで四つん這いになってみようか。」と指示され、ゆっくりと女豹のポーズになりました。
ADさんがまた後ろからお尻を撮りだしました。脚は閉じていますが、私の小陰唇は大きいので割れ目からはみ出したびらびらとアナルが丸見えのはずです。三人は私の後ろに来て覗き込みました。
「奥さん、上半身を沈めて、もっとお尻を突き出して、脚を開いてよ。」ゆっくりとプロデューサーさんの言われた通りにしました。
「めちゃくちゃ、エロいですね。」とディレクターさんが言うと、「そうやなぁ」とプロデューサーさんが言われました。
恥ずかしさと同時に、初めて会った男性に見られていると思うと、頭の中が真っ白になり身体が熱くなりました。
「奥さん次はソファーに座って、脚を両手で抱えてM字開脚してみて。」とプロデューサーさんに言われました。これはさすがに抵抗があり、少し戸惑いました。
「奥さんなら大丈夫、出来ますよ。僕も奥さんのおまんこ見たいです。さあ開いてください。」また優しくADさんに言われ、ゆっくり両脚を開きました。
ADさんはすかさず脚の間にカメラを近づけ、おまんこを撮り始めました。。あまりの恥ずかしさで顔を横に背け目を閉ざしました。
三人の男性には、私のパックリと開いたおまんこと、大きなびらびらとその中の膣口が見えていると思うと、なぜか子宮の奥がズンとしました。
「クリが大きくて皮が剥けてるし、エロいマンコだね。」プロデューサーさんが言われました。
「僕はすごく好きなマンコですよ、クリも敏感そうだし。」ディレクターさんが言われました。
二人の言葉を目を閉じて聞いていると、おまんこがズンズンしてきました。
おまんこを撮っていたADさんが「あっ、奥さんマンコが濡れてきてますよ。」そう言われて恥ずかしいと思う程に、子宮がキュンキュンと収縮していました。
さらにADさんが「奥さん、マン汁がマンコから垂れてきましたよ!ほら、もうアナルの方まで透明なマン汁が!」
自分でもおまんこから溢れて、流れ落ちる程に濡れているのが分かりました。
「よし、じゃあ絡みとフェラのチェックやるか。」プロデューサーさんが言われました。
はっと我に返り「今日は身体のチェックだけのはずでは?」と慌てて言いました。
「奥さん、それも含めて身体のチェックだよ。服脱ぐだけで、あんなに日当出るわけないでしょ?」プロデューサーさんに言われました。
そんな心の準備をしていなかった私は、ひどく狼狽していました。
するとまたADさんが「奥さん、少しだけ身体を触って反応を確かめて、フェラもちょっとだけ、どんな仕方するか見るだけですから。」
「もし、撮影当日になってフェラが出来ないとか、本番中に全くの無反応のマグロだったりすると、撮影自体が中止になって、出演料も出なくなりますよ。」
「そうなると、困るのは奥さんじゃないですか?」
「ねっ?大丈夫ですよ、ちょっとだけで、すぐに終わりますから。」
「今まで出演された奥さん達も、されてますから。」と駄々っ子を諭す様に言われました。
最初から優しくしてくれた、ADさんの一生懸命さがなぜか胸に響きました。
「分かりました。」
私は答えると、三人の男性とベッドがある部屋に向かいました。