淫らな体験告白

会うことは考えていませんのでリアル希望の方はスルーしてください。

Aカップあるかないかの貧弱な胸、そのくせ乳首は大きくて醜いです。
ウエストが細いわけではないけれど骨盤がはっていてヒップが大きく見えるためか、
タイトスカートを好んではいていたせいか、
通勤電車では必ずと言っていいほど痴漢にあいました。

そんな醜い身体も、服を着るとスタイルよく見えてしまうらしく、
知らない人からは「スタイルいいね」と言われますが、
自分のことは自分が一番よく知っています。
引越して満員電車に乗らなくなり痴漢にあわなくなりました。
あのスリルと快感が忘れられず思い出してはオナニーしています。

若い頃は掲示板で募集して待合わせして色々やんちゃしました。
といっても本番にはあまり興味がなく。

触るだけという約束で、ネットカフェやビルの死角、公園などで触ってもらったり、
見るだけという約束で、駐車場などでガーターをはいたお尻や脚を見てもらったり、
電車の中で、ミニスカ＆ノーパンで、サラリーマンの前に座り脚を開いて見せたり、
露出好きという方と会って、人けのない路地で、しゃがんで放尿したり。

それでも、待合わせではない偶然の痴漢にまさる興奮はなかなかなかったです。
車内で痴漢にペニスを挿入されたことはないです。
なかなか挿入するような状況が難しいこともあるけれど、
そんな公の場所で触られることに興奮するのであって、
挿入にはあまり興味がないのです。

一度に一人ではなく複数の人に触られることも珍しくなかったし、
指を入れられるくらい激しく触られたこともあって、その興奮は今も忘れられません。