淫らな体験告白

九州の離島で生まれ育ちました。島には中学校までしかなく、高校生になったらみんな寮か一人暮らしになります。まだ携帯の普及していない時代のことです。

二年生の夏休み前、友達から一番仲の良かった男子が事故で入院のハガキが届きました。付き合ってるとかではなかったけど、同級生の女子よりも一番何でも話せる仲でした。

近くの病院だったので、日曜日にお見舞いに行ってみました。部屋が空いてないとかで個室で。暇そうにしているトーヤ君。自転車で通学してるときに、後ろから車がぶつかってきて、両手から落ちてしまったようです。両手の骨折のほかは擦り傷くらいだったようです。
なので、思ったより元気でした。

入院して、一週間。両手使えないので、あっちも元気で。

最近は看護婦さんと話すだけでも立つ

と言ってました。こんな話しするくらいなので、この時もカチカチしてました。
私はもう初体験済みで、Ｍに目覚めて間もないころした。
病院で、看護婦さんがいつくるか分からない状況で、幼なじみと…とか考えていたらもう、下半身がキュンときちゃいます。けど、一番の友達と言えるトーヤ君 としちゃうのは恥ずかしさもありました。そこがまた興奮しちゃうようそでした。
恥ずかしながら、
抜いてあげようか…？
と言ってしまいました。いいの？といいながら、御願いしますと言って…。
看護婦さんが来るまで時間あるみたいなので、パジャマとパンツも脱がせるともうギンギンなモノがありました。
舌先で裏筋すぅーと舐めて、軽くくわえてから先っぽをチロチロ舐めて、手を使ってしごいてあげました。
五分もしないでイッてました。濃いのがたっぷりでてました。口の中に、最後の一滴まで吸出してあげて。そうやっていたらまたムクムク大きくなってきちゃいました。一週間分は一回じゃ出きれない。

それから、ゴムなかったけど…私もパンツだけ脱いでスカートあげて上に乗りました。
もう濡れきっていた中にすんなり入ってきちゃう。幼なじみの童貞もらっちゃった。
軽く動いての私の気持ちいいように、動いてました。何か普段より感じちゃいます。私もすぐにイキそうで。トーヤ君も、すごく気持ち良さそうでした。
騎乗位しかできなかったので、最後のは私がタイミング合わせられずに中出しされちゃう形になりました。それで私もイッちゃいましたけど。病室でしちゃうのもかなり良かったです