この性欲はどこからくるのだろう。。と不思議に思うくらいでした。とにかく男女が絡み合っている動画を見たくて仕方ないのです。(もちろん、自分が一番Hしたかったのですがそれはできないので)
そして今までも・・そりゃ、なんどかこの手の動画を見たことありますがw 見たと言っても適当に飛ばし飛ばしみていただけなのですが、その日はハーブの影響からか、研ぎ澄まされた集中力があり、言葉ではいい表せないくらいの興奮の坩堝にはまりながら、1時間近くある動画の最初から最後までずーっと瞬きもしない状態で見ていました。
そして2作品目にいっても、集中力が途切れる事はなく、男優が最初のほうの、出演する素人らしき人をナンパしているシーンから、一文一句逃さず、集中してみていたのです。
それを見ながらあぐらをかいて、家で着るようのゴムのズボンの中に無造作に手を突っ込んでショーツの上からあそこ全体をなでるようにしながら見ていたのですが、気がついたらもう濡れているなんていうものじゃなく、ヤクルトの容器1本分をそのまま、あそこ一体にこぼしたような、、、濡れているというより、漏らしたっていったほうが正しいんじゃないか。というくらい濡れていました。
そしてショーツの上からクリを刺激し始めると、今度はもうH動画どころじゃないくらい、快感の刺激が体を走ったのです。もし立ったままクリを触っていたら、きっと腰から崩れ落ちるようになっていたと思います。
そして少し触れるだけでも、いつもの100倍は感じるので、すこし手加減しながら一人でHを始めました。もうあまりに気持ちよすぎて、指でクリに触れるだけで何度もいってしまい、言葉は汚いですが、まさにイキ狂ったという状態でした。
そして音楽→食欲→Hの順に通過すると、次に来たのは睡魔でした。
そして睡魔に任せて眠っていると、9時間くらいは寝たでしょうか、翌日になっていました。しかし、前日、あれだけ異次元のパラレルワールドに行っていたにもかかわらず、親はいつもどおりの反応で、特に私も副作用的なものはありませんでした。
私はそのとき思ったのです。毎週、休みの日の前に毎回ハーブをしよう!こんな楽しい趣味があっただなんて!!!と、思ったのです。
それから1、2週間は何もなかったと思います。3週間目になってから日常生活に変化が現れました。学校の授業に関心を持てなくなり、授業を休みがちになってきたのです。バイトも同様でした。理由をつけては休む事が多くなったのです。その代わりに増えたのは、ハーブの使用回数でした。
ハーブは使用を重ねるほど、1回の量が多くなっていき、3gを消費するのもあっという間になっていました。そしてそうなってくると、学校には、よほど重要な授業しか出席しなくなり、あとからでも補講が間に合う授業は出席しなくなりました。バイトのほうも、学校が忙しいという理由で休みが増え、最終的にはもうやめてしまいました。
親との関係もギクシャクし始め、ますます部屋に閉じこもってハーブを吸う生活になっていったのです。
その頃になると、通販でハーブを買うのが待ちきれなくなり、電車で繁華街まで行き、直接売っている店にまで通い始めるようになっていました。そして店では常連になり、そのうち新商品が出たら教えてくれるようにもなり、店員ともハーブ話で盛り上がっているくらい、人間性が変化していたのです(私はこの変化にまったく気がついていませんでしたし、危機感すら覚えていませんでした)
ハーブをやり始めて2、3ヶ月経ったころ、その日もいつものようにハーブを買いに繁華街に行きました。そして店員に薦められたのは、「ハーブじゃ最近、効かなくなってない?バスソルトっていうの試してみる?」と言われたのです。バスソルトというのは、見た目は小さなガラス瓶に入り、コルクの栓がされた、ただの白い粉でした。この粉を耳かき一杯みたないくらいを舌の下に落として摂取すれば、ハーブとは違う効能があらわれる。と教えてくれたのです。ハーブではもう耐性がつき、普通の量では満足いかなくなってた私は、その粉にチャレンジしてみることにしたのでした。そして夜、いつもどおりにセッティングをし、粉を落としてみると、確かにハーブとは違って、音楽は普通 食欲はなし。。。 その代わり、、、Hだけは10000倍という、これぞ媚薬っていっていいほどの効果でした。そしてそのバスソルトは服用する量を間違えたのか、3日3夜、眠れませんでした。そしてその3日3晩の半分以上は、ずっと一人でHな事をしていました。そしてとうとう、そんな生活をしている間に、大きな出来事に巻き込まれる事になってしまったのです。その日、私は中途半端にドラッグが効いた状態でハーブを買いに行きました。そしていつもどおり店員と話をし、新作のハーブを買い(バスソルトはあまってたので) その日はどうしても本物の男の人とHがしたくて、お店の前で座りながら逆ナンされるのをじっとまっていたのです。(まだこのとき、H体験人数1人だったのですよ)すると類は友を呼ぶというか、お店にはいった私と同じ年くらいの男の人が、店から出てくると、私に声をかけたのです「この店に買いに来たの?」と。そして簡単に話をしたあと、「俺も今からキメるんだけど、一緒にこない?」とまさに自分が望んでいた展開になったのでした。それからその人の運転する車に乗って、その人の家に行きました。すると既に友達が2名いて、結局、男3人、私1人の4人で買ってきたハーブを吸うことにしたのです。さらにその時は、ハーブにバスソルトを少し混ぜたらよくキマる。ということで、そうやって服用してました。効果はみんな同じみたいで、吸い始めてから爆笑したり、音楽をきいたり、もちよってた食べ物を食べ散らかしたりして楽しんでいました。そして言葉数が少なくなりHなムードが流れ始めました。もうみんなハーブの効能を体験してたんだと思います。でも私には、この流れのままいけば、3人の男にやられる。という、危機感すらありませんでした。完全に人間として基本的な危機管理能力がもう低下していたんだと思います。(おそらくこの状態が車の事故を起こしたりするんだと思います。なんというか、赤信号をみても、危険とまれ。と思えず、ただの赤色にしか見えない)それから私に声をかけてきた最初の男、Aと呼びます。Aが私の隣に座り、肩をだきよせてキスをしてくると、BとCも待ってましたといわんばかりに私の周りに群がり始め、それぞれキスをしたり、胸をもみ始めたり、ジーンズを脱がし始めたりしてたのです。まるで死体にむらがるゾンビのような感じでした。私はこれといった抵抗も見せず、口では「やめてよ」とか「そういうつもりできたんじゃないし」とか言ってた記憶はありますが、あっというまに下着姿にされていたのです。私もこの展開は自ら望んでいた展開だし、1人の予定が3人に増えただけで、本物のHができるという、生理的興奮のほうが、はるかに勝り、というかそれしかなく、口では「入れるのは勘弁してね」とか言ってましたが、結局、自分からAにフェラをしたりしてました。Aにフェラしながら、Bに胸をもまれて、Cにクリを攻められました。すると快感が激しい怒涛のように襲ってきたのです。最初の頃は、入れるのは勘弁というのは本当にあったのだと思います。それは自分が、「スマタだったらしてあげる」と言いながら、BとCの目の前でしている記憶があるからです。しかし、そのうちスマタからAは中に入れてきて、あとは順番にB、Cと入れられました。そして結局、その日はバスソルトを混ぜたハーブということで、Hな行為は8時間くらい続きました。その8時間でやった事を記憶にある限り書き連ねていくと、最初はA B C全員を順番にフェラして周り、クリを攻められ、下着を脱がされてからは69をしたり、あるいは様々な体位で挿入したりしました。もちろんケータイカメラでの撮影をしながらです。そして体中、精子まみれになったとこで1回シャワーを浴びて、それでも脱法ドラッグの性欲にかげりが見える事はなく、その間にBが「ちょっと俺いってくる」と買い物にいき、ハーブの売ってる店の近くにあるといってた大人の玩具屋で、ローターとかバイブとかまでわざわざ買ってまで持ち込んだのでした。それからは性行為というより、私をオモチャとした遊びみたいな展開になり、オシッコを洗面器に出したり、バックの体勢からバイブを突っ込まれたり、とにかく様々な事をしました。それでも私は嫌がるどころか、この興奮を楽しんでいました。
...省略されました。