私は会ったばかりに人に裸を見られてるだけで恥ずかしいのに気持ちいいなど言えませんでした。後から乳首を触られ首筋に舌を這わされゾクゾク感じてると今では分かりますがローターの音がして脚を少し開かされ敏感にクリトリスに押し当てられました。初めてのローターの振動に「アッいゃぁ」と思わず声が出ました。ローターは凄く私はあまりの快感に腰を引き逃げようとしてましたが当て続けられイクまで続けられました。イッた私は床に座り込んでしまうと「こんなに簡単にイクなんてエロいね」「本当はエッチしたかっただけ違う?」「Mに間違いはないけどね」とか言われ「違います。」しか言えませんでした。すると「彼氏の名前は何て名前?」と聞かれ不思議に思いましたが答えると「このエロい姿彼氏に見せてやるよ」と言い出したので「えっ?嫌です!」と答えたのですが勝手に私のバックから携帯を出してる音が聞こえ私は焦って「止めてください!勝手に見ないで」と必死でお願いしてましたがその間にも脚に紐を縛ら始め開かれて閉じれないようにされ耳元に携帯を当てられると携帯からは発信音が聞こえ「止めて切ってください」と言ってるとすぐに出る音が聞こえたので私は黙ると「もしもし紗友里どうした?」と彼氏の声でした。私は焦ってましたが何も言わないのは変だと思って「もしもし何でもないよ!暇だったから」と頑張って嘘をつくとまたローターの音がしてクリトリスに触れてきました。私は彼氏に気づかれないように必死に声を誤魔化して普通に話をしてましたがやっぱりいつもと違うみたいで「どうした?いつもと違うよ」と疑われてました。私は我慢の限界で少し声が漏れだしたころ携帯は切れたので安心してしまうと「いゃぁーいっちゃう」と自分でも驚くほどの声が出てイッてました。「我慢した分気持ちよかったでしよう!おっ彼氏から着信だけど出る?」彼氏は直ぐ掛け直してきましたが私は断ると「じゃぁ言う事聞ける?」と脅され仕方なく承諾すると着信拒否されました。「まずはチンコ舐めてもらうか」と私はフェラをさせられ代わる代わる2人のを舐めさせられました。少しフェラさせられてたのですが「次は紗友里ちゃんに初体験してあげるよ」と私を抱き上げベッドに鬱むせに寝かされました。手も脚も縛られてるのでお尻を高く突き上げた格好なので恥ずかしくてたまりませんでした。「オマンコもアナルも丸見えだよ!」「オマンコ濡れてるね」とか言われ泣きたいほどでした。またローターを当てられ指を出し入れされ始めて「見ないで止めて」とは言ってましたが快感に身を委ねてるとアナルを指で触られたので驚いて「そこは触らないで」と言うと「オジサンはアナル好きなんだよ!大人しくしないと彼氏に電話するよ」と言われ抵抗はしましたが逆らえずにいました。クリトリスや膣の快感にアナルをローションを塗られイジられて不思議な感覚で変な気持ちでした。アナルに指が入ると膣の指と中が擦れ軽く痛いのですがクリトリスのローターの快感でかき消され分け分からなくなってました。「指で広がったから大丈夫かなぁ」と聞こえるとアナルが裂ける感覚があり「痛いー止めて!」と叫びましたが続けられツルッとした感触があると熱い肉棒の感覚がアナルの中に伝わりました。
...省略されました。