淫らな体験告白

通学中の電車で、アラフォー位の髪がショートボブのスーツの少しぽちゃのオーエル風の女の人が背中を向けてボクの前に。
次の駅でまた混んできて、そのお姉さんのお尻がボクの股間に、。
お姉さんのいいにおいをがしたその瞬間にボクが反応。
目をつぶってそのままに、お姉さんのお尻がほんの少し、少し動いている気がしておもわず押しつけて、ジーンとしていたその時、お尻がずれたと思ったら、ぎゅっ。と握られた。んっわと小さな声が出てしまった、慌てて回りを気にするが誰も気にしていない様子。
小声が出たときに緩んだ手もまた、ぎゅっ。と、強く握られた。
立っているのが辛いくらいに膝の力が抜けそうになる、目の前にはお姉さんの髪の毛が香ってくるいいにおいを吸い込みながら頑張って立ちつくす。
握る手は緩んだり、強くなったりが数回続いてまた、ぎゅっと。
次の瞬間にパンツを汚してしまった。
お姉さんの手はわかったかのように、ひろげた手のひらで撫でてくれた。抱きつきたいくらいの衝動を押さえるのがやっとだった次の瞬間にお姉さんが軽くぎゅっと握ってくれた。
電車から降りる人たちに邪魔扱いされながら、ボクも電車を降りた。
気になって股間を見るが外見からはわからなそう、そのままの状態で学校に。
今、帰ってきたら今日のことを思い出しておなっちゃいました。
こんなボクとメールで仲良く話せる女性の方いますか？